「2人の関係が最高すぎる!」 ドラマ「きのう何食べた?」第10話、嫉妬するケンジに視聴者共感

エンタメ

2019/6/21

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『きのう何食べた?』15巻(よしながふみ/講談社)

 2019年月6月14日(金)に、よしながふみの同名漫画を原作としたドラマ「きのう何食べた?」第10話が放送。視聴者は「2人の関係が最高すぎる!」「シロさんかっこよすぎ」と大興奮のようだ。

 同ドラマは、弁護士の史朗(西島秀俊)こと“シロさん”と美容師の“ケンジ”(内野聖陽)のほろ苦くもあたたかい毎日と食卓を描いた物語。第10話でケンジのもとに、千葉市市役所から生活保護を受ける父親の扶養照会の書類が届く。浮気ばかりするうえ家族に暴力までふるっていた父親について、ケンジは思い出を語るのだった。

 またケンジは美容室店長の三宅祐(マキタスポーツ)から、美容室の2階を改装して妻のためのエステルームにしたいという相談を受ける。三宅の浮気がばれたことで不仲になったのではないかと心配していたケンジは、仲の良さそうな夫婦の様子に一安心。しかし後日三宅の妻はケンジに、「大事な人に絶対に浮気されちゃだめよ」「許すなんてそう簡単にできることじゃないんだから」と告げる。

 その日ケンジが家に帰ると、楽しそうに電話をするシロさんの姿が。シロさんがゲイ仲間の小日向大策(山本耕史)と仲が良いことをよく思ってなかったケンジは、電話の相手を大策だと勘違い。大策と2人で食事に行くというシロさんに、「行くのやめてもらえないか」と訴える。

 シロさんに心変わりされたくないと、悲痛な表情で言うケンジ。さらに自分自身が過去に浮気で恋人との関係を台無しにしたことがあると明かし、「呆れられて嫌われて捨てられる」と大号泣する。そんなケンジにシロさんは「嫌ったりしないよ!」と告げ、断りの電話を大策にかけるのだった。

 感情をむき出しにしてシロさんに向き合うケンジの姿に、視聴者からは「ケンジの言い表せない嫉妬の気持ち、わかるなぁ」「ケンジに泣かされたし、それを受け止めるシロさんが最高にかっこいい」といった声が続出。

 第11話では実家に帰ったシロさんが、母親から正月にケンジを家に連れてくるように言われる。ケンジを家族と会わせることに迷いのあるシロさんは、いったいどんな選択をするのだろう。

■ドラマ「きのう何食べた?」
原作:よしながふみ
監督:中江和仁、野尻克己、片桐健滋
出演:西島秀俊内野聖陽 ほか
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kinounanitabeta/