「待ってました! 実現してよかった!」 ラノベ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』が2020年にアニメ化決定!

マンガ・アニメ

2019/7/24

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『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』8巻(著:山口悟、イラスト:ひだかなみ/一迅社)

 山口悟によるライトノベル『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』のアニメ化が決定。「これめっちゃ面白いからみんなに見て欲しい」「来年まで待ちきれないなぁ!」と注目を集めている。

 同作は、山口が投稿サイト「小説家になろう」で連載を始めた作品。乙女ゲームの世界を舞台に、悪役令嬢に転生した主人公がバッドエンド回避を目指して奮闘する物語だ。公爵家の娘として生まれた主人公は、ある日頭を強く打って前世の記憶を思い出す。記憶の中では現代日本の女子高生として生きており、王子と恋に落ちる乙女ゲームをプレイしていた。

 記憶を取り戻したと同時に気づいたのは、今の自分がヒロインをいじめるライバルキャラ・カタリナであること。カタリナはゲームの中で、国外追放か死亡エンドを迎えている。自分の未来を悟ってしまったカタリナは、最悪の結末を回避しようと計画。まずは王子との婚約解消を目指すことに―。

 小説は2015年に文庫化され、2017年には原作書籍でもイラストを手がけているひだかなみの作画でコミカライズの連載がスタート。文庫・コミック・電子書籍などのシリーズ累計発行部数は150万部を超え、読者からは「前世の記憶だけでいろんな試練を乗り切るカタリナの強さが好き」「破滅エンドを回避しながら無自覚にモテていく展開にニヤニヤする」「漫画も原作と同じ絵柄なのがめっちゃ嬉しい」と絶賛の声が後を絶たない。

 アニメ化企画が始動していることは2018年から告知されていたが、今回の発表で放送時期が2020年に決定したことが明らかに。この知らせにはファンも「待ってました! 実現してよかった!」「アニメでカタリナに会えるのが楽しみ」「キャストはいつ発表されるのかなぁ」と大喜びだ。続報については、一迅社の公式サイトなどで随時公開される。

 2019年7月20日(土)には小説の8巻が発売。コミックスも8巻まで発売されているので、アニメが始まる前にしっかり予習しておこう。

◆「一迅社」公式サイト:http://www.ichijinsha.co.jp/