「ニセ安室さんちょっと好きかも!」『サンデー』34号、『ゼロの日常』に登場した安室のそっくりさんが話題

マンガ・アニメ

2019/7/30

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『週刊少年サンデー』34号(小学館)

 2019年7月24日(水)発売の『週刊少年サンデー』34号に掲載された『名探偵コナン ゼロの日常』第38話。今回は安室透の偽物が現れるというエピソードが描かれ、「街の噂になってる安室さんに笑った」「ニセ安室さんちょっと好きかも!」と話題になっている。

 喫茶ポアロで働いている安室は、常連客や街の人々からイケメン看板店員として親しまれている存在。女性だけでなく男性客からも評判がいいのだが、ある時から妙な噂が流れ始める。噂をしているのは街で安室を見かけたという人たちで、「安室が女性にしつこく声をかけていた」「買い食いを注意された」などどれも安室にとって身に覚えのないことばかり。公安の部下・風見さえもショッピングモールで見かけたと言い出し、安室は自分の偽物を疑いはじめた。

 安室から噂について聞いた風見は、もしかしたら出会ったら死ぬといわれるドッペルゲンガーなのではないかと忠告。しかし安室は風見の心配を無視し、噂で聞いた行動範囲から偽物の居場所を特定する。偽物の正体は、日本のナポリタンを食べに来たイタリア人観光客・マッテオ。色黒で明るい髪色、整った顔立ちまで安室に瓜二つだったため、街の人はみんな彼を安室だと思い込んでしまったようだ。

 イタリア人のそっくりさんという展開に、読者からは「マッテオさん本当にそっくり!www」「風見さんが間違えるってことはよっぽど似てたんだろうなぁ」「不穏な始まりとは裏腹なほっこりオチ(笑)」と爆笑の声が続出。「安室さんがイケメンなのは知ってたけどイタリア人と見間違えられるレベルだったとは…」などの声も上がっている。

 そっくりさんを見たポアロの店員・梓が思い出したのは、蘭と園子が見かけたという自分にそっくりな女性の話。その女性はベルモットの変装だと気づいた安室だったが、事情を説明するわけにもいかず心の中で苦笑した。このラストシーンには読者も、「あぁ、あったねそんな話!」「ここでベルモットの変装ネタが出てくるとは」と大喜び。変装の名人が近くにいると、そっくりさんの噂に敏感になってしまうのかもしれない。

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『名探偵コナン ゼロの日常』3巻(著:新井隆広、監修:青山剛昌/小学館)