「絶対真似できない手口」 犯人の神業アリバイ工作に驚きの声続出!【アニメ「名探偵コナン」948話】

マンガ・アニメ

2019/8/2

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『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年7月27日(土)に放送されたアニメ「名探偵コナン」第948話では、恐竜ショーの裏で殺人事件が発生。犯人が行っていた偽装工作が、「ある意味職人芸」「絶対真似できない手口だ…」と話題になっている。

 今回コナンたち少年探偵団は、阿笠博士に連れられて米花恐竜館へ。恐竜館では1日1回、子どもたちに向けた恐竜ショーを行っていた。ショーの内容は、司会の内藤辰樹による恐竜紹介と2匹の恐竜が繰り広げる迫力のバトル。見終わったコナンたちが外に出ると、公開されていないはずの展示室で何かが倒れる音がする。

 展示室では大きな恐竜の化石が倒れており、館長が下敷きになって死亡していることが発覚。駆けつけた警察が調べると、化石を支えているワイヤーが意図的に切断されていた。容疑者として名前が挙がったのは、展示室のある建物内にいた職員たち。ステージに出ていた内藤や事務室にいた桂川結愛はアリバイを認められるが、学芸員の朽木良人にはアリバイがない。朽木に疑惑の目が向けられ、研究より集客や金儲けを優先する館長が朽木の大事な化石を壊したという話も出てくる。

 しかし現場を調べたコナンは変声機で阿笠博士になりすまし、内藤のアリバイが完璧ではないことを指摘。ショー中には内藤がステージから姿を消し、ナレーションの声だけが客席に聞こえていた時間があった。内藤はワイヤレスマイクを駆使してナレーションを続けながら、ステージを離れて展示室へ。朽木の名前で呼び出した館長が化石の下に立っていることを確認すると、ワイヤーを切って化石を倒してしまう。

「みんな! トリケラトプスに力を貸してあげてくれ!」とナレーションをしながら館長を殺す内藤の姿に、視聴者からは「ステージ見ないで実況するとか神業じゃん」「館長もさぞびっくりしただろうな…」「司会としての才能を感じる」と驚きの声が続出。犯行手口を暴かれた内藤は、館長に裏切られて殺されかけたという殺害動機を語った。

 シンプルだが巧みなアリバイ工作で実現してしまった今回の事件。殺人さえ起こさなければ、内藤は名司会者になれていたかもしれない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/