「もはや絶滅危惧種(笑)」 バブリーなプロデューサーに爆笑の声【アニメ「名探偵コナン」949話】

マンガ・アニメ

2019/8/9

img01
『名探偵コナン』96巻(青山剛昌/小学館)

 2019年8月3日(土)に放送されたアニメ「名探偵コナン」第949話。今回はあるラジオ番組をきっかけに事件が起こるのだが、番組のプロデューサーが「バブルで時間が止まってるようなキャラだ」「胡散臭すぎて逆に怪しくないwww」と話題になっている。

 日売テレビのプロデューサー・万田照臣が担当するラジオ番組に、ゲスト出演することになった小五郎。お悩み相談コーナーに寄せられた「マンションの真上の部屋の住人が非常識」という投稿について「そんな迷惑女はただのゴミです!」と大胆なアドバイスをした。

 ラジオが放送された数時間後、あるマンションで主婦の鬼島公美が下の階の住人・万田十和子と口論に。公美の家のポストに「迷惑女様」と書かれた手紙が投函され、一緒に入っていたCDには小五郎が出演したラジオが録音されていたという。口論は管理人の仲裁で一旦収まるが、翌日十和子が鉄パイプで殴られて死亡。口論の引き金がラジオということもあって、目暮警部は小五郎に事情を訪ねに来る。

 ラジオ関係者を集めて話を聞くと、最初の相談者も公美のポストにCDを投函したのも十和子ではないことが発覚。さらに十和子が万田の妻で、2人は別居中という事実まで明らかになった。事件直後は誰もが公美を犯人だと疑っていたが、彼女には犯行時刻にアリバイが。警察は十和子と離婚について揉めていた万田を最も有力な容疑者として追求し始める。

 万田はいかにも業界人といった調子のいいキャラクターで、肩からカーディガンをかけた服装や自分を「僕ちん」と呼ぶ口調に視聴者からは爆笑の声が続出。「こんなに古典的なプロデューサーはもはや絶滅危惧種(笑)」「どんだけピンチでも“僕ちん”って言いだすから笑っちゃう」「イラっとするキャラだけど逆に犯人ではなさそう」といった声が相次いでいる。

 万田を恩人と慕う放送作家・矢代楓は、彼の無実を信じて助けて欲しいと小五郎に懇願。はたして真犯人がどこに潜んでいるのか、次週も見逃せない。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00~
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/