『アメトーーク!』のこち亀回に反響続出! ケンドーコバヤシや麒麟・川島が熱い“こち亀愛”を語る

エンタメ

2019/9/7

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』200巻(秋本治/集英社)

 2019年9月5日(木)放送の「アメトーーク!」に、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』をこよなく愛す“こち亀芸人”が集結。連載が終了している今なお根強い人気を誇るこち亀の魅力が、出演者たちによって愛情たっぷりに語られた。

 同作は破天荒な警察官・両津勘吉を主人公に、個性豊かなキャラクターたちの日常を描く下町人情ギャグ漫画。『週刊少年ジャンプ』にて40年も連載が続き、単行本の累計発行部数は1億5000万部を超えている。連載終了が決まった時はテレビのニュース番組でも取り上げられ、社会現象にまで発展したほど。

 単行本が全200巻に及ぶだけあり、出演したこち亀芸人たちにも様々な思い出があったよう。まず麒麟の川島明は「意外と知られてないんですけど、ファンの方の中でも…」と切り出し、背表紙に記載されている巻数と共に描かれたマークの変遷について語り出す。1巻から100巻までは数字の後ろに黒電話が描かれており、101巻からは携帯電話、そして191巻からはスマートフォンに変わっていくという小ネタを披露。こち亀はちょっとした所にも遊び心が詰まっていると嬉しそうに語っていた。

 またケンドーコバヤシをはじめナイツの塙宣之や、かまいたちの山内健司などは、自身の好きなシーンをフリップで紹介。そしてここでも川島は、お気に入りのエピソードとして単行本第194巻に収録されている「霧の中のアリア」を猛プッシュする。

 これは両津が小学生の時に仲良くしていた女の子・アリナちゃんと数十年ぶりの再会を果たすといった感動の物語。川島の語りを聞き、出演者たちも思わず深く息を呑んでいた。

 芸人たちの熱い“こち亀愛”に視聴者たちも大興奮だったようで、「またこち亀読みたくなってきた!」「まさか『霧の中のアリア』の話が出るなんて…。自分が一番好きなエピソードだよ(泣)」「やっぱりこち亀は素晴らしい作品だったんだね。また復活しないかなぁ」といった声が相次いでいる。

 ちなみに現在集英社の漫画サイト「少年ジャンプ+」では、こち亀の名作回無料開放キャンペーンを実施中。興味のある人はぜひチェックしてみよう。