「前作の世界観が続いてて嬉しい!」ドラマ「まだ結婚できない男」第1話、磨きのかかった阿部寛の偏屈ぶりに視聴者ほっこり

エンタメ

2019/10/15

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 2019年10月8日(火)に放送された、阿部寛主演のドラマ「まだ結婚できない男」第1話。偏屈っぷりに磨きがかかった主人公・桑野信介(阿部)に、視聴者からは「桑野のめんどくささが健在で安心したwww」「前作の世界観が壊れず続いてて嬉しい!」と喜びの声が巻き起こっている。

 同ドラマは2006年に放送された「結婚できない男」の続編。偏屈・独善的・皮肉屋な桑野の“運命の歯車”が、新たな出会いを通して回り始める様子を描く。相変わらず独り身の日々を謳歌する建築家・桑野は、自分の名前をエゴサするのが日課。気になるのは桑野の悪評をあげつらう“やっくんのブログ”で、危機感を抱いた桑野は近所に構える法律事務所へ足を踏み入れた。

 桑野の相談に対応するのは弁護士・吉山まどか(吉田羊)。偏屈な発言を繰り返す桑野にまどかは「敵を作りやすい」と注意を促したものの、やすやすと聞き入れるような桑野ではない。後日桑野はまどかの実力を知るため、彼女が担当する岡野有希江(稲森いずみ)の離婚裁判を傍聴。帰り道が一緒になった有希江とタクシーに同乗し、彼女からまどかは親身になってくれる弁護士だと聞く。

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 ある日まどかと有希江はひょんなことから桑野の講演に立ち会い、壇上の桑野を見守っていた。名前は明かさずとも、未婚のまどかやバツイチの有希江を話に持ち出して皮肉る桑野。一方で人生が長くなればなるほどチャンスも増えると語り、「不安はあるけど希望もある」と言う。桑野のメッセージは聴講者たちに受け入れられ、まどかと有希江も拍手を贈るのだった――。

 13年ぶりに視聴者の前へと戻ってきた桑野。53歳になってさらに偏屈キャラが進化しており、ネット上には「桑野を魅力的に演じられるのは阿部さんだけって再認識できた!」「阿部さんの渋みが増してて桑野というキャラがますます愛おしい(笑)」「皮肉とともに名言もバシッとキメる。カッコよさも増してて最高かよ」といった声が続出している。

 次回は桑野が婚活アプリに登録。桑野とマッチングする女性は果たして現れるのだろうか。

■ドラマ「まだ結婚できない男」
演出:三宅喜重、小松隆志、植田尚
脚本:尾崎将也
出演:阿部寛、吉田羊、深川麻衣、塚本高史、咲妃みゆ、稲森いずみ、草笛光子 ほか
公式サイト:https://www.ktv.jp/kekkondekinaiotoko/index.html