『3月のライオン』最新15巻に特別篇「あかりの銀座物語」も収録? ダイアリー付き特装版も見逃せない

マンガ・アニメ

2019/12/26

『3月のライオン』(羽海野チカ/白泉社)

 2019年12月26日(木)に、羽海野チカが手がける大ヒット漫画『3月のライオン』のコミックス最新15巻が発売された。今巻は特別篇として「あかりの銀座物語」を収録。こちらは2018年7月に開催された“羽海野チカの世界展”の来場者特典である「13.1巻」に収録されていたエピソードだ。本編とは少し違った「銀座に集う人たちが紡ぐあたたかい物語」を、ぜひ見逃さないようにしてほしい。

 同作は、プロの将棋棋士である主人公・桐山零を中心に展開される物語。幼い頃に両親を亡くし深い孤独を背負っていた零だったが、あかり・ひなた・モモの3姉妹と出会ったことで物語は大きく動き出す。彼女たちと接する中で、零の心の内は少しずつ温かな気持ちを取り戻していくのだった―。

 2007年から青年コミック誌『ヤングアニマル』にて連載が始まり、現在も大好評連載中。2016年にはTVアニメ化、そして2017年には前後編での実写映画化もされ、同作の勢いはとどまることを知らない。

 そして最新15巻では、ついに零からひなたへ“ある思い”が伝えられる。一方で棋戦シーズンも真っ盛りを迎えており、零は一筋縄ではいかない並み居る強豪たちと対局していくことに。

 また、毎年恒例の“ダイアリー付き特装版”も同日発売された。ダイアリーには2019年12月~2021年3月までのカレンダーをはじめ、大容量のメモスペース、1年間のやってみたいことリストなど1年間を楽しく過ごす仕掛けが盛りだくさん。B6サイズで持ち運びやすく、どのページもきれいに開くため書きやすさも抜群だ。もちろん羽海野先生描き下ろしイラストも満載なので、ファンなら見てるだけでも気分が上がること間違いなし!

 特装版は毎回人気なので、なくなる前に早めにチェックを!