「謎と秘密が多すぎるよマーリン!」『マガジン』4・5合併号『七つの大罪』、マーリンが明かしたアーサーの運命が話題

マンガ・アニメ

2019/12/27

『週刊少年マガジン』4・5合併号(講談社)

 2019年12月25日(水)に、『週刊少年マガジン』4・5合併号が発売。『七つの大罪』第336話ではアーサーが復活した理由が明らかになり、「なんか面白い展開になってきた」「ここから彼の新しい物語が始まるのかな」と注目を集めている。

 前回のエピソードで、死んだはずのアーサーを復活させたマーリン。目覚めたアーサーは自身の体に異変が起きていることに気づき、胸を押さえて苦しみだした。しばらくするとアーサーの顔つきが豹変し、マーリンが「王の目覚めが混沌の封印を解き放つとき、混沌は王に還る」と呟く。心配したメリオダスがアーサーのもとへ飛んでいこうとすると、振りむいたアーサーが「私は決して… ブリタニアを魔神族の好きにはさせない!」と怒りをむき出しにする。

 その途端メリオダスたちの周りが暗闇に包まれ、地面が奇妙な形に変形。ホークが「なんちゅう幻覚だ~!?」と戸惑っていると、ゴウセルは「幻覚じゃないよ!! これは… 現実だ!!」と断言した。変形し続ける地面はメリオダスに襲い掛かり、どこからかアーサーの声が。アーサーはメリオダスに裏切られたと思い込んでおり、その悲しみで魔力が暴走していた。

 マーリンは涙を流すアーサーを優しく抱きしめながら、「メリオダスは決してお前を裏切ってない」「心を鎮めろ… 己の力に呑み込まれるな…」と忠告。するとアーサーは落ち着きを取り戻し、地面も元の姿に戻る。

 マーリン曰くアーサーは、「混沌を統べブリタニアを新世界へ導く王」。混沌とは意思ひとつでこの世界とさまざまな種族を生み出した存在であり、魔神王や最高神をも凌駕する力を持っているという。アーサーはマーリンによって、“混沌の王”としての力に目覚めていた。

 意外な展開に読者からは、「アーサー復活は嬉しいけどどうなっちゃうの!?」「もう一波乱どころじゃない物語が始まりそう」「謎と秘密が多すぎるよマーリン!」と驚きの声が続出。果たしてマーリンは何のために“混沌の王”を求めているのだろうか。

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『七つの大罪』39巻(鈴木央/講談社)