「“君が泣いてる”って理由で立ち上がれるの超カッコいい」 アニメ「僕のヒーローアカデミア」第75話、オーバーホールに立ち向かうデクに感動の声

マンガ・アニメ

2020/1/9

『僕のヒーローアカデミア』25巻(堀越耕平/集英社)

 2020年1月4日(土)に放送された、アニメ「僕のヒーローアカデミア」の第75話。個性を失ったミリオの代わりにデクがオーバーホールに立ち向かい、「今回のデクはマジで主人公だった」と感動の声が後を絶たない。

 オーバーホールに捕らわれている壊理を助けるため、死穢八斎會に乗り込んだプロヒーローとデクたち。誰より早くオーバーホールのもとへたどり着いたのは、雄英高校の中でもトップと言われる3年生・通形ミリオだった。ところがオーバーホールの手下・音本が撃った“個性”を壊す弾丸がミリオに命中。そこへ駆けつけたデクとイレイザーヘッドがオーバーホールへ飛び掛かっていくと、オーバーホールは音本の体を分解して自分に取り込む。

 イレイザーヘッドはオーバーホールの近くにいた玄野という男に拘束され、デクは1人でオーバーホールと対峙することに。オーバーホールは自分を追い詰めたミリオの強さを認め、「悲しい人生だったなぁルミリオン。俺に関わらなければ個性を永遠に失うこともなかった」と残酷な真実を告げた。デクは永遠という言葉に衝撃を受けながらも、岩を掴んでオーバーホールを攻撃。ミリオと壊理を守っていたサー・ナイトアイと役割を交換し、2人をオーバーホールから引き離す。

 ナイトアイはオーバーホールと戦いながら、自分とデクが負ける未来を予知。オーバーホールは壊理に「お前のせいでまた人が死ぬぞ! これが望みなのか!?」と語りかけ、怯えた壊理は戻ってきてしまう。自分が戻る代わりにみんなを元通りにしてほしいと望む壊理の言葉を聞いて、壊理を連れ出すことが目的のデクに「お前は求められていない」と言い放つオーバーホール。しかしデクは「余計なお世話だとしても、君は泣いてるじゃないか!」と言って再びオーバーホールに立ち向かっていった。

 絶望的な状況でも全く諦めないデクに、視聴者からは「やっぱりデクが誰よりもヒーローしてる」「“君が泣いてる”って理由で立ち上がれるの超カッコいい」「余計なお話はヒーローの本質だよな!」と称賛の声が。ボロボロなデクがこの状況をどう打破するのか、次回も見逃せない。

■アニメ「僕のヒーローアカデミア」
放送:毎週土曜17:30~
原作:堀越耕平
総監督:長崎健司
出演:山下大輝、岡本信彦、佐倉綾音 ほか
公式サイト:https://heroaca.com/