「彼女の愛がこんなに深くて複雑だとは思わなかった」『マガジン』6号『七つの大罪』、遂に明かされたマーリンの目的に驚きの声

マンガ・アニメ

2020/1/10

『週刊少年マガジン』6号(講談社)

 2020年1月8日(水)発売の『週刊少年マガジン』6号。『七つの大罪』第337話ではマーリンの過去と真の目的が明かされ、「彼女の愛がこんなに深くて複雑だとは思わなかった」と話題になっている。

 魔神王を倒し平和を取り戻したブリタニアで、アーサー王を“混沌の王”として復活させたマーリン。メリオダスがその理由を訪ねると、マーリンの代わりに“湖の姫”と呼ばれる謎の声が彼女の過去を語り始めた。

 かつてブリタニアには、人間の賢者たちが住む「ベリアルイン」という都が。賢者たちは魔術の才能を持つ子どもを集めて実験を行っており、マーリンはその中でも強力な魔力を持つ子どもとして生まれる。しかし幼いマーリンは愛情に飢え、実験を繰り返す日々から脱出。追っ手に捕まりそうになった時に、助けてくれたのがメリオダスだった。

 メリオダスから初めて愛情を受け取ったマーリンは、やがてメリオダスに特別な感情を抱くように。少女の姿を捨てて大人の女になり、肉体の時間を止めてメリオダスの心を自分へ向けさせようとする。ところがそこにエリザベスが現れ、メリオダスの心は彼女のものに。嫉妬に駆られながらもメリオダスを嫌うことができなかったマーリンは、賢者たちが噂していた“混沌”という存在に目をつけた。

 混沌が復活すれば心の飢えが満たされるかもしれないと信じたマーリンは、そのためにメリオダスや“七つの大罪”メンバーを利用。湖の姫は魔神王を復活させたのも、1度解けたエリザベスの呪いを再発動させたのもマーリンだと暴露する。

 思いがけない告白に読者からは、「マーリンが裏切るなんて信じられない」「薄々気づいてはいたけど、愛が重すぎる」「この先マーリンはどうなっちゃうの?」と驚きの声が。メリオダスも驚きを隠せない様子で、「“七つの大罪”を集めさせたのも、全てはこの目的のためだったのか…!?」とマーリンを問い詰めた。

 困惑する彼らに、「彼女と他種族とでは真に理解し合うことはできない」と告げる湖の姫。マーリンはこのままメリオダスと敵対することになってしまうのだろうか。

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『七つの大罪』39巻(鈴木央/講談社)