「組み合わせにニヤニヤしてしまった」 気弱ないのじんと意志の強いチョウチョウのコンビが話題【アニメ「BORUTO」第140話】

マンガ・アニメ

2020/1/25

『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』10巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社)

 2020年1月19日(日)に、アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」の第140話が放送。修行に励む山中いのじんと彼を支える秋道チョウチョウの友情が描かれ、「なかなか愉快で面白いコンビ」と話題になっている。

 いのじんとチョウチョウは奈良シカダイとチームを組む仲間だが、任務を素早く達成できているのは1人だけ中忍に昇格したシカダイのおかげ。いのじんは何か思うところがあるようで、両親であるいの、サイの2人に修行をつけて欲しいと頼んだ。

 いのじんが習得したいのは、いのの得意技である「心転身の術」。この術は相手の精神を乗っ取り、身体を意のままに操ることが可能になる。他人の精神を支配するには強い意思が必要なのだが、自分に自信の無いいのじんは弱音を吐いてばかり。いのが息子の精神を鍛えるために厳しく叱りつけていると、見かねたサイが「気分転換に鳥獣戯画をやってみるかい?」と口を挟んできた。

 ところがこの気づかいに腹を立てたいのが、「まだ私がいのじんに修行をつけてるところでしょ!」と反論。サイはいのの精神論に異を唱え、意見がかみ合わないまま夫婦喧嘩に発展してしまう。困惑するいのじんにチョウチョウは、心転身でこの場を収めるしかないとアドバイス。それでも気弱な発言を重ねるいのじんに、「1回でいいからとんでもない本気出してみなよ」と強く言い放つ。

 チョウチョウに背中を押されたいのじんは、心転身を自分のものにしたいという決意をいのに力説。その言葉がいのの心に響き、身体を乗っ取ることに成功した。いのの動きが止まっている間、チョウチョウにそそのかされたサイが彼女をハグ。その瞬間に術が解除され、状況を理解したいのは頬を赤らめる。

 いのじんを立ち直らせたチョウチョウには、視聴者から「やっぱりいい女だよなぁチョウチョウは」「気弱ないのじんと気の強いチョウチョウの組み合わせにニヤニヤしてしまった」「ダメなところをさりげなく補う気づかいに惚れそう」と歓喜の声が。彼女のおかげで山中家の絆はさらに強くなったようだ。

■アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
放送日時:毎週日曜 17:30~
放送局:テレビ東京系
原作:岸本斉史
出演:三瓶由布子、菊池こころ、木島隆一 ほか
公式サイト:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/boruto/