「本当にバケモノばっかりだな」『ジャンプ』10号『ハイキュー!!』、脅威のスキルがぶつかり合う試合に歓喜の声続出!

マンガ・アニメ

2020/2/5

『週刊少年ジャンプ』10号(集英社)

 2020年2月3日(月)に発売された、『週刊少年ジャンプ』10号。『ハイキュー!!』第382話では試合の進行と共に選手たちの実力が明らかになり、「日向くん以外もめっちゃ成長してる」「本当にバケモノばっかりだな」と話題になっている。

 大勢の観客が見守る中、遂に始まった「MSBYブラックジャッカル」と「シュヴァイデン アドラーズ」の試合。ブラックジャッカル所属の日向翔陽は、ビーチバレーで得た経験を活かして脅威のジャンプ力を披露した。客席で翔陽のジャンプを見た元マネージャーの潔子は、「昔よりもっと… 空中で止まって見える」と分析。跳び上がる脚力が鍛えられた結果、ジャンプの頂点に到達する速度が昔よりも早くなっているという。

 サーブを任された木兎光太郎は、翔陽のジャンプ力にざわつく観客に向かって手拍子を要求。会場の空気を味方につけて「元気球(サーブ)」を放つが、見事にレシーブした星海光来に声援を横取りされた。光来のレシーブをスパイクにつなげたのは、“日本の主砲”と呼ばれる牛島若利。力強さでリベロの犬鳴をねじ伏せ、得点を勝ち取る。

 その後翔陽はアドラーズ・昼神福郎のサーブをレシーブし、ボールは宮侑のトスを経て佐久早聖臣へ。聖臣が打ったボールはアドラーズ・影山飛雄の元へ飛び、影山は「獲った」と確信した。しかしいざ影山が受け止めると、跳ね返ったボールはあらぬ方向へ着地。当然アウトと判定され、ブラックジャッカルの得点になる。柔軟な手首を持つ聖臣のボールは、スナップを効かせた独特の回転が特徴。彼の技を正面から受け止めた影山は、自分のミスにも関わらず楽しそうな表情を見せていた。

 白熱する2チームの試合には、読者からも「みんながバリバリ活躍しててめっちゃ楽しい!」「点が決まるたびにこんなにドキドキするのは久しぶり」「木兎さんの元気球も聖臣くんの回転サーブも超カッコいいなぁ」と歓喜の声が続出。聖臣のサーブで勝負は3対3の同点に。まだまだ目が離せない試合になりそうだ。

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『ハイキュー!!』41巻(古舘春一/集英社)