「“ニンジャ・ショーヨー”って二つ名超カッコイイ!」『ジャンプ』13号『ハイキュー!!』、進化した日向翔陽の新しい戦い方が話題

マンガ・アニメ

2020/2/25

『週刊少年ジャンプ』13号(集英社)

 2020年2月22日(土)に、『週刊少年ジャンプ』13号が発売。『ハイキュー!!』第384話では日向翔陽が新しいテクニックで敵を翻弄し、読者から「いつの間にこんな進化を遂げてたんだ」「“ニンジャ”と呼ばれる理由がやっと分かった」と驚きの声が上がっている。

 インドアバレーの技術をさらに磨くため、ブラジルでビーチバレーの修行をしていた翔陽。日本に帰ってきてからは「MSBYブラックジャッカル」のメンバーとして、かつての相棒・影山飛雄の所属する「シュヴァイデン アドラーズ」との試合に挑む。アドラーズのニコラス・ロメロは“世界のエース”と呼ばれる有名な選手で、今回の試合でも華麗なプレーを連発。ロメロに連続で得点を奪われたブラックジャッカルだったが、怯むことなく立ち向かっていく。

 ラリーの末に再びロメロにボールが回ってきたとき、翔陽はネットから離れてコートの後方へ。ロメロはフェイントをかけてボールを前に落とすが、後方にいたはずの翔陽が見事に受け止めた。ここからブラックジャッカルの反撃が始まり、得点は7対7の同点に。アドラーズの星海光来はアタックのチャンスを逃さないため、一瞬で相手コートの状況を把握してボールを叩き込む。

 翔陽はフェイントを警戒するように前方に出ていたが、星海が狙ったのはその後方。コートの角を狙って力強く打たれたボールは、素早く下がった翔陽によって跳ね返された。翔陽のプレーを見ていたロメロは、チームメイトたちに「あれはやっぱり… “ニンジャ・ショーヨー”じゃない…!?」と深刻な顔で質問。翔陽がブラジルにいた頃の動画は海外でかなり有名らしく、彼のプレーを目の当たりにしたロメロは嬉しそうな表情を浮かべた。

 翔陽が“ニンジャ”と呼ばれる理由は、自分をおとりにしてアタックを誘い込む守り方が由来。読者からは「ロメロを驚かせるレベルってヤバいね」「世界で有名な翔陽さすがすぎる」「“ニンジャ・ショーヨー”って二つ名超カッコイイ!」と歓喜の声が続出している。

 思わぬ盛り上がりを見せ始めたアドラーズとブラックジャッカルの試合。果たして次に得点を奪うのはどちらのチームなのだろうか。

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『ハイキュー!!』41巻(古舘春一/集英社)