『サンデー』14号『名探偵コナン』、メアリーの過去回想に登場する“あの女”に「全く予想できなかった」と驚きの声

マンガ・アニメ

2020/3/7

『週刊少年サンデー』14号(小学館)

 2020年3月4日(水)に発売された、『週刊少年サンデー』14号。『名探偵コナン』第1048話では世良真純の母・メアリーの過去が描かれ、「まさかあの女が出てくるとは…!」「赤井家の真実がどんどん明かされていきそう」と注目を集めている。

 現在コナンは、蘭や園子、世良と共に人気モデルの誕生パーティーに出席中。しかし会場の電気が落とされた直後に、毒殺事件が発生してしまった。駆けつけた警察が参加者に聞き込みをしている間、世良のスマホにメアリーから連絡が。世良は事件が起きたと説明して電話を切ってしまうが、メアリーは“毒殺”の一言で数カ月前のことを思い出す。

 メアリーがまだ子どもの体ではなかった頃、ロンドンにいた彼女は夫の務武と“いつもの場所”で待ち合わせをしていた。遅れてきた務武は、「久し振り過ぎて待ち合わせのいつもの場所って言うのがなかなか思い出せなくてね…」と言いながらメアリーと合流。メアリーが「十数年も私に連絡しなかったのはどうして?」と尋ねると、「長い間、記憶喪失で街をさまよっていた」と打ち明ける。

 今はメアリーとの再会を機に記憶を取り戻したため、1年後にはMI6に復帰する予定だと語る務武。しかしメアリーは務武の些細な一言で彼を偽物だと見抜き、涙を流しながら拳銃を突きつけた。「お前は誰だ!?」と迫るメアリーを背後から囲んだのは、サングラスをかけた男たち。務武に変装していた相手がマスクをはぎ取ると、現れたのは黒ずくめの組織幹部・ベルモットだった。

 正体を明かしたベルモットは、小さなカプセルを取り出して「そう… 私は赤井務武ではない… これからこの薬で… 貴方を毒殺する女よ…」と怪しげにほほ笑む。この展開には読者から、「どうしてここにベルモットが!?」「この2人の関わりは全く予想できなかった」「現在進行形の事件より回想シーンの衝撃が大きすぎる…」と驚きの声が後を絶たない。

 メアリーをはじめとした赤井家の周辺には、まだまだ明かされていない謎が多数。果たしてメアリーの過去は現在にどう繋がるのだろうか。

img02
『名探偵コナン』97巻(青山剛昌/小学館)

この記事で紹介した書籍ほか