「ここまで泣かされるとは」 横山裕の演技に感動の声が続出!/絶対零度 第10話

エンタメ

2020/3/16

『絶対零度 -未然犯罪潜入捜査2020-』上巻(脚本:浜田秀哉、ノベライズ:蒔田陽平/扶桑社)

 2020年3月9日(月)放送のドラマ「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」第10話では、東京サミットを狙ったテロの黒幕が明らかに。怒りに我を忘れた井沢範人(沢村一樹)を止めるために山内徹(横山裕)が体を張り、「彼にここまで泣かされるとは思わなかった」と話題になっている。

 同作は、未来の犯罪を食い止めるために生まれた「未然犯罪捜査対策準備室(ミハン)」を描いた物語。香坂朱里(水野美紀)の死を目の当たりにした井沢は、駆けつけたSATや山内の制止を振り切ってどこかへ立ち去ろうとする。井沢から尋常ではない気配を感じ取った山内は彼に拳銃を向けるが、そこに捜査一課の刑事・門田駿(粗品)の姿が。自分と同じように井沢に銃を向ける門田を見て、山内は思わず門田の腕を撃った。

 門田が井沢を狙ったのは、公安部・曽根崎正人(浜田学)の命令。井沢に強い殺意を抱く曽根崎は、ミハンルームの手前で井沢と対面する。井沢は曽根崎に「なぜ殺した… 香坂朱里を…」と問いかけ、殺さんばかりの勢いで殴打。2人の間に割って入った山内が拳銃を構えると、曽根崎は「井沢を撃ち殺せ!」と強気になる。しかし山内は曽根崎を逮捕すると言い放ち、銃口の向きを変えた。

 追いつめられた曽根崎が自分の頭に銃を突きつけるのを見て、山内は咄嗟に銃を狙って発砲。すると井沢が曽根崎に掴みかかり、首を絞め始める。山内が全力で井沢を止めると、今度は山内の首に手をかける井沢。山内は一切抵抗せず、井沢から目をそらさない。

 山内の視線を正面から受け止め、我に返った井沢は脱力。泣きながら足元に崩れ落ちた井沢の姿に、視聴者からは「山内くんがいてくれてよかった」「2人の信頼関係に涙が止まらない」「迫真の演技に引き込まれる」と感動の声が相次いだ。

 その後曽根崎は逮捕され、ミハンも解体寸前の状態に。さらにテロ計画の黒幕として名前の挙がった水島歩の正体が、ミハンと関わりの深いカメラマン・篠田浩輝(高杉真宙)だと発覚する。それぞれの思いを抱えるミハンのメンバーには、どんな結末が待っているのだろうか。

■ドラマ「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」
脚本:浜田秀哉
演出:石川淳一、品田俊介、木村真人、小林義則
出演:沢村一樹、横山裕、本田翼、森永悠希、高杉真宙、上杉柊平、マギー ほか
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