「きつすぎるだろ…」鬼太郎が人間に殺される!? 鬱展開に視聴者驚愕/ゲゲゲの鬼太郎 第95話

マンガ・アニメ

2020/3/21

『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ファイル』(水木しげる/講談社)

 2020年3月15日(日)に、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第95話が放送。人間と妖怪の全面戦争が始まっていく様子に、視聴者から「日曜の朝からめちゃくちゃ落ちこんだ」「ツラい、ツラすぎる…」と嘆きの声が続出していた。

 同話ではついに、西洋妖怪の帝王・バックベアードが復活。ぬらりひょんと手を組んで街1つを壊滅させたことで、人々は妖怪を敵視するようになる。

 厄介なことに巻き込まれたくないねずみ男は高飛びを画策するが、途中で鬼太郎に見つかってしまう。止められるのではないかとビビるねずみ男に、鬼太郎は「逃げた方がいい」「どこかでお前が元気でいてくれたら、僕はとても嬉しい」と発言。様子がおかしいと感じたねずみ男は、鬼太郎を誘ってラーメン屋へ。そこで鬼太郎から餞別のようにチャーシューを1枚譲られるのだった。

 一方世間では“妖対法”が成立し、政府が妖怪テロリストの殲滅に乗り出していた。滅ぼされていく仲間を見て、人間への憎しみを募らせていく妖怪たち。そんな妖怪たちを食い止めるために、鬼太郎は総理大臣の説得を決意する。

 鬼太郎が1人で総理の元へ向かおうとしていると、なんとそこに高飛びしようとしていたねずみ男が。ねずみ男は「チャーシュー1枚分の義理、返させろ」と、鬼太郎に手を貸すことにしたのだ。

 2人はそろって首相官邸に向かうが、総理との話し合いは決裂。しかも鬼太郎はねずみ男をかばって銃で撃たれてしまう。抵抗もせず、逃げるだけの鬼太郎に銃を撃ち続ける総理。鬼太郎の全身には赤いヒビが入り、黒い煙のようなものになって消滅。泣き叫ぶねずみ男の前に、ぬらりひょんたちが現れる――。

 この展開に視聴者からは「ねずみ男の気持ちを思うとやり切れんな…」「なんて鬱展開。きつすぎるだろ」「シンプルに絶望しか感じない」といった声が続出。

 しかもねずみ男はぬらりひょんの言葉に感化され、人間への復讐を決意。人間と妖怪の戦いは、一体どのような展開をたどることになるのだろうか…。

■アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」
放送日時:毎週日曜 9:00~
原作:水木しげる
キャラクターデザイン・総作画監督:清水空翔
公式サイト:http://www.toei-anim.co.jp/kitaro/