「ボルトのお兄ちゃんっぷりにウルっときた」わがまま息子・テントウとボルトの友情に感動の声/アニメ「BORUTO」第149話

マンガ・アニメ

2020/3/28

『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』10巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社)

 2020年3月22日(日)放送のアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」第149話では、ボルトがテントウの護衛をすることに。一緒に忍者の修行をする2人が「兄弟みたいで微笑ましい」「意外と似たもの同士なのかも」と話題になっている。

 火ノ国の大名・まどかイキュウの息子であるテントウは、木ノ葉隠れの里にある大きなホテルを貸し切って滞在中。ボルトはテントウの指名で護衛任務を命じられ、庭園でくつろぐテントウの元へ足を運んだ。

 ボルトを出迎えてすぐに、忍術を見せて欲しいとせがむテントウ。テントウはこの世界の忍者をモデルにしたカードゲーム「ゲマキ」が大好きで、本物の忍者に対しても憧れを抱いている。テントウのゲマキコレクションは、なかなか手に入らないレアカードばかり。ボルトが持っていないカードに興奮する様子を見て、カードをあげる代わりに忍術を教えて欲しいと言い出した。

 本当に欲しいものは自力で手に入れたいと一度は断ったボルトだが、なかなか引かないテントウを見かねて引き受けることに。彼のわがままな性格を叩き直そうと目論みながら、さっそく初歩的な手裏剣投げの練習を始める。

 しかしボルトの思惑に反して、意外な根性で修業を続けるテントウ。テントウのやる気に刺激を受け、ボルトも本気で向き合い始めた。テントウが忍者に憧れる理由は、ゲマキのモデルになるような忍者になれば父に認めてもらえるかもしれないと考えたから。テントウが抱えていた寂しさに触れ、父・ナルトを意識していた昔の自分を思い出す。

 その後テントウが手裏剣を的に当てた記念として、彼が持っていなかったナルトのレアカードをプレゼントするボルト。2人の友情に視聴者からは、「境遇は全然違うけど同じ悩みを持ってたんだね」「ボルトのお兄ちゃんっぷりにウルっときた」「テントウくんめっちゃ成長したなぁ」と感動の声が上がっている。

 2人が距離を縮めていく裏では、かつてボルトが戦った悪党・貉強盗団のお頭が使用人になりすまして大名家に潜入してしまった様子。果たしてテントウは無事に国へ帰れるのだろうか。

■アニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」
放送日時:毎週日曜 17:30~
放送局:テレビ東京系
原作:岸本斉史
出演:三瓶由布子、菊池こころ、木島隆一 ほか
公式サイト

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