「予想外のオチがきた!」 漂着したビッグ・マムがまさかの記憶喪失!?/アニメ「ONE PIECE」第926話

マンガ・アニメ

2020/4/4

『ONE PIECE』95巻(尾田栄一郎/集英社)

 2020年3月29日(日)に放送されたアニメ「ONE PIECE」第926話。砂浜に流れついたビッグ・マムから思わぬセリフが飛び出し、視聴者から「展開が唐突すぎて笑ってしまった」「まさかのビッグ・マムを仲間にするチャンス到来!?」と驚きの声が上がっている。

 サンジと百獣海賊団のページワンが激突していたころ、オロチ城に潜入していたロビン。そんな彼女の前に“オロチお庭番衆”が現れ、隊長の福ロクジュから「お前は何者でなにをしていた? 正直に申せば苦しまずに瞬殺してやる」と問いつめられた。名前をごまかすロビンだったが、お庭番衆は簡単に騙されてはくれない。連携の取れた一斉攻撃が始まり、逃げ出そうとした彼女はついに捕らえられてしまう。

 手強いお庭番衆に囲まれ絶体絶命と思われたが、ロビンの方が1枚上手だったようす。実は捕らえられたのは“分身”であり、彼女はなんとかその場から逃げ出すことに成功した。城内に忍者がいることをナミたちに報告したロビンは、芸者のフリをして酒の席を楽しむオロチの元へ。言葉巧みに懐へと近づき、オロチから“火祭りの日”について情報を聞き出していく。

 一方「九里ヶ浜」で鍛錬に励んでいたチョッパーやお玉たちは、砂浜に打ち上げられた巨大な影を発見。月明かりによってその姿が明確になり、なんと意識を失った四皇ビッグ・マムだと判明する。ビッグ・マムの恐ろしさを知るチョッパーとしては、今がチャンスであり息の根を止めたいところ。それより先にビッグ・マムが意識を取り戻すが、体を起こしながら「ここは… どこだい。オレは… 誰だい」と漏らすのだった。

 強敵ビッグ・マムの“記憶喪失”という展開に、視聴者からは「チョッパーが大ピンチと思ったら、全く予想外のオチがきた!」「ビッグ・マムの記憶喪失ってなかなかのパワーワードだよね」「キョトンとする姿がちょっと可愛いと思えてしまった」といった反応が続出。ちなみにチョッパーも予期していなかったようで、目を丸くして「ハァ~?」と声をあげている。

 記憶を失ったビッグ・マムと対峙したチョッパーは、一体どのような行動に出るのだろうか。

■アニメ「ONE PIECE」
放送日:毎週日曜 9:30~
原作:尾田栄一郎
公式サイト

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