「日向が影山を覚醒させた」 “宮侑が語る影山飛雄の強さ”にファン興奮/ジャンプ19号『ハイキュー!!』

マンガ・アニメ

2020/4/8

『週刊少年ジャンプ』19号(集英社)

 2020年4月6日(月)に、『週刊少年ジャンプ』19号が発売。『ハイキュー!!』第389話では宮侑が影山飛雄の強さについて語り、「日向が影山を覚醒させたってことか…!」「自信に満ち溢れた影山が最高にかっこいい」と話題になっている。

 「シュヴァイデン アドラーズ」のセッターを務める影山は、スパイカーをあえて使わない不意打ちの一打で得点を獲得。その鮮やかな一手を見て「MSBYブラックジャッカル」の宮は、日向翔陽に向かって「翔陽くんのせいやぞ…!」「飛雄くんを起こしてもうたんや…」と八つ当たりのような一言をぶつける。

 宮が影山の強さを翔陽のせいにしたのは、烏野高校時代の仲間が理由だった。翔陽をはじめとした烏野のスパイカーは、影山がどんな厳しいボールを上げてもそれに応えていたからだ。戸惑う翔陽に向かって「めっちゃ怖いこと言うで?」と前置きした宮は、「烏野(キミら)があの飛雄くんに“あ、好きにやって大丈夫なんや”って気づかせてしもうたんや」と深刻な表情で指摘すると、ことの重大さを察した翔陽も、「それは怖い…!」とぞっとした表情を浮かべる。

 一方コートの中の影山は、烏野時代の経験を思い出しながら「俺は知っている 教えてもらったから 知っている」「今までも 今日も スパイカー達は最高のトスをまっている」とボールに集中。影山が上げたトスは、中央にいた昼神のアタックでブラックジャッカルのコートへ落ちていく。

 味方スパイカーに絶大な信頼を寄せる影山の姿に、「まさに王者の風格」「こんなにかっこいいセッター見たことない」「烏野ってやっぱり最高だったんだなぁ」とファンも大喜び。ラストシーンでは、かつて“コート上の王様”と呼ばれていた影山が再び王冠とマントをまとう姿も描かれている。

 影山の活躍で、着実に得点をリードしているアドラーズ。このままブラックジャッカルを引き離していくのだろうか。

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『ハイキュー!!』42巻(古舘春一/集英社)

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