「光秀が信長のハートに火をつけた」長谷川博己と染谷将太の楽しそうな対話シーンに視聴者もほっこり/大河ドラマ「麒麟がくる」第25話

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公開日:2020/10/4

NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編
『NHK大河ドラマ・ガイド 麒麟がくる 前編』(著:池端俊策、監修:NHKドラマ制作班、編集:NHK出版/NHK出版)

 2020年9月27日(日)に放送された大河ドラマ「麒麟がくる」第25話。明智光秀(長谷川博己)と織田信長(染谷将太)が将来の展望を嬉しそうに語り合い、「小学生みたいで可愛いな」「2人とも楽しそうで何よりwww」と視聴者をほっこりさせたようだ。

 かつての家臣・伝吾(徳重聡)から文が届き、故郷の美濃へと旅に出た光秀。折しも美濃は斎藤家から織田家の手にわたっており、光秀は稲葉山城に入城していた信長から「儂に仕える気はないか」と思わぬ打診を受ける。

 とはいえ光秀は、「この先自分でもどうしてよいのかわからない」と信長の申し出を断ってしまう。一方で「新たな将軍に力を貸し、幕府を再興するのです」と進言し、誰も手出しのできない“大きな国”を作るよう信長に提案した。

 大きな国という言葉を聞いて、美濃周辺の地図を手で囲みながら「それはこれぐらいか?」と尋ねる信長。「いえ、もっと」と返した光秀の周りを歩いて「これぐらいか?」と聞き直すと、光秀は力強く「はい」と答えるのだった。

 展望を語り合って高笑いを交わした光秀と信長に、ネット上では「最強タッグ誕生の瞬間を見た!」「嬉しそうに光秀の周りを歩く信長様めっちゃお茶目やな」「天下統一に向けて、光秀が信長のハートに火をつけたようなものだね」といった声が。一方Twitterで話題の戦国武将アカウントは、史実を踏まえてどこか不安を隠せないようす。

 光秀と信長の関係が今後どのように変化していくのか、ますます目が離せない。

ドラマ「麒麟がくる」
放送日:毎週日曜 20:00~
出演:長谷川博己、染谷将太、門脇麦、堺正章 ほか
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/kirin/

この記事で紹介した書籍ほか

麒麟がくる 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ガイド)

著:
監修:
編集:
出版社:
NHK出版
発売日:
ISBN:
9784149233833