『こち亀』がリモート時代を予言!? 30年以上前のエピソードに「時代を先取りしすぎ」とネット騒然
公開日:2021/1/6

ときに時代を先取りした様々な発想や発明品が登場する『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(以下:こち亀)。中には今のリモート時代を予言するようなエピソードが描かれており、最近ネット上では「まるで昨今の状況を予期していたかのよう」「こち亀はやっぱ発想力が神だわ」と大きな話題になっている。
話題の渦中にあるのは、単行本59巻収録のエピソード「テレビでこんにちは! の巻」。今やスタンダートな交流の形となった“オンライン飲み会”だが、じつは『こち亀』ではその何十年も前からオンライン飲み会がおこなわれていた。
というのも同話では、カメラ付きのテレビと電話回線を利用した“リモート同窓会”を実施。主人公の両津勘吉はその飲み会をセッティングするアルバイトとして参加しており、宴会の席のように並んでいる大量のテレビには参加者1人1人の姿が。
またリモート同窓会では、背景や洋服付きの顔出しパネルがレンタル可能。顔だけ出せばどこでどんな恰好をしてもOKというスタイルも、まるで背景を自在に設定できるオンラインツールさながらといえる。
ちなみに同エピソードが『週刊少年ジャンプ』に掲載されたのは1988年、つまり30年以上も前のこと。これにはネット上も「時代を先取りしすぎwww」「予言書の域だわ(笑)」「時代は『ドラえもん』よりも『こち亀』に近づいているのかもしれない」といった感心の声が続出していた。
ありとあらゆる話題を取り上げ、もはやネタにされていない話題がないといわれている同作。やはり『こち亀』は凄い…。
皆さまへ『こち亀』の秋本治先生から在宅応援イラスト到着!担当編集が代理で流します!
両さんの#StayHome
ならぬ#StayHashutsujo
です!
皆さまも手洗い・うがいをしっかりして安全にお過ごしください! pic.twitter.com/baICXo9IKh— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) May 14, 2020