『小保方晴子日記』(小保方晴子/中央公論新社) STAP細胞は、まるでUFOのような存在になった。公には否定されたものの、その存在を確信している人も少なくないからだ。た…
社会
2018/4/19
『「科学者の楽園」をつくった男大河内正敏と理化学研究所(河出文庫)』(宮田親平/河出書房新社) STAP細胞に関連する一連の騒動を発端に、「理化学研究所」のイメージ…
社会
2016/4/12
『あの日』(小保方晴子/講談社) 真っ白な表紙に、センス良く配置された書体で「あの日小保方晴子」と書かれている。まるで名刺のようなデザインだ。だが悲しいかな。流…
社会
2016/1/29