日々の暮らしに必要なものではないけれど、「それがある」というだけで気持ちが高揚する物がある。そうした物を選ぶとき、求めるときのときめきは、昔も今もきっと一緒…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/16
お笑い芸人で作家の又吉直樹さんと絵本作家のヨシタケシンスケさんが、本にまつわる物語を交互に紡いだ共著『その本は』(ポプラ社)。ふたりの本への愛と読書の楽しさ…
文芸・カルチャー
2025/8/10
最新エッセイ集『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)を上梓した直木賞作家の万城目学さん。大阪関西万博を体験したり、作詞家デビューしたり、ひとり出版社を立ち上げたり……
文芸・カルチャー
2025/8/9
2025年8月6日、直木賞受賞作家・万城目学氏の新刊『ザ・エッセイ万博』(ポプラ社)が発売された。これまでの作家人生をユーモラスに綴った、“万城目学の見本市”的な一…
文芸・カルチャー
2025/8/8
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…
マンガ
2025/8/5
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…
マンガ
2025/8/4
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…
マンガ
2025/8/3
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 『漫画 いしぶみ 原爆が落ちてくるとき、ぼくらは空を見ていた』(広島テレビ放送編…
マンガ
2025/8/2
毎年のように猛暑、豪雨、豪雪が日本を襲い、異常気象が「普通」の時代に突入。日本には四季がなくなり、夏と冬の「二季の国」となったと感じている方は多いのではない…
スポーツ・科学
2025/7/27
誰のことも傷つけずに生きている人間なんていないし、失敗と反省をくりかえして大人になるのだ、といえば聞こえはいいが、傷つけられた誰かにとっては一生のトラウマに…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/26
毎年のように猛暑、豪雨、豪雪が日本を襲い、異常気象が「普通」の時代に突入。日本には四季がなくなり、夏と冬の「二季の国」となったと感じている方は多いのではない…
スポーツ・科学
2025/7/26
『天空遊園地まほろば』(浜口倫太郎/ポプラ社)は、“死者と会える遊園地”を舞台に描かれる連作短編集だ。 亡くなった大切な人ともう一度会いたいと強く願う人にのみ、…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/25
毎年のように猛暑、豪雨、豪雪が日本を襲い、異常気象が「普通」の時代に突入。日本には四季がなくなり、夏と冬の「二季の国」となったと感じている方は多いのではない…
スポーツ・科学
2025/7/25
生きるのが苦しい。そう感じる時、逃げるように駆け込む行きつけのカフェがある。どんなにつらい状況でも、その店のキーマカレーと挽きたての珈琲を口に含むと、不思議…
文芸・カルチャー
PR 2025/7/23
おとなになると今日のことを忘れてしまうかな。そうだとしたら、すごくいやだ――。2022年に刊行された『小さいわたし』(ポプラ社)。同作の文庫版が、2025年7月2日(水…
文芸・カルチャー
2025/7/12
たった一度の人生をかけるほど、このゲームはおもしろい――。2025年7月2日(水)、第12回「ポプラ社小説新人賞」受賞作である『エヴァーグリーン・ゲーム』(石井仁蔵/ポ…
文芸・カルチャー
2025/7/2
2018年に刊行されてから多くの小学校図書館に導入されている『答えのない道徳の問題 どう解く?』(ポプラ社)は、友情・命・うそ・正義など、正解がないような問題を議…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/18
2025年6月11日(水)、『トランプ・ディールで日本復活!』(ポプラ社)がリリースされた。過去に安倍晋三内閣で内閣官房参与を務め、日本経済の表も裏も知り尽くす著者…
ビジネス
2025/6/16
「本を読むのは好きだけど、読書感想文を書くのは苦手」──。そんな人は少なくないだろう。いざ原稿用紙の前に向かうと、何を書けばいいのかわからない。先生が納得する“正…
文芸・カルチャー
PR 2025/6/11
写真家の幡野広志さんが新刊『ポケットにカメラをいれて』(ポプラ社)を上梓した。2023年11月に発売されベストセラーとなった『うまくてダメな写真とヘタだけどいい…
暮らし
2025/6/10
自然災害や事故・犯罪から身を守るためには、日頃から防災や防犯への意識を高めておくことが重要。大人はもちろんのこと、いざという時に適切な行動を取れるように子ど…
出産・子育て
2025/5/28
刑事が主人公なのに、謎を解くわけでもなければ、事件に遭遇することもほとんどない小説というのは、珍しいのではないだろうか。では、『ぼくは刑事です』(小野寺史宜/…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/28
2024年11月発売の『人魚が逃げた』(PHP研究所)で5年連続の本屋大賞ノミネートとなった、作家・青山美智子さんと、ある物を別の物に見立ててアート作品を制作するミニ…
文芸・カルチャー
2025/5/17
2025年の本屋大賞にノミネートされている『人魚が逃げた』(PHP研究所)など、読んだ人をひとり残さず救ってくれるような連作短編小説を書き続ける青山美智子さん。そし…
文芸・カルチャー
2025/5/10
札幌にある謎の移動式ベーカリー。出店場所も営業時間も非公開の神出鬼没で、40~50代の三つ揃いのスーツを着た英国紳士風の男性が営んでいる。しかもその紳士の本職は…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/8
2025年3月、古賀史健さん著『さみしい夜のページをめくれ』(ポプラ社)が発売された。本作は、2023年に刊行された『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社)の第二弾に…
文芸・カルチャー
2025/4/28
NHKの大河ドラマが話題になるたび、ふと思う。自分という人間は、どんな人たちの縁が繋がって生まれたのだろう…と。たくさんの繋がり合いの先に私という人間がいるのだ…
暮らし
2025/4/19
あなたは、自分のひいおじいちゃんが何をした人か知っていますか? 家系図作成への関心が高まっている今、自分のルーツをたどろうという人が増えています。年間約100件…
文芸・カルチャー
2025/4/19
2025年4月16日、絵本作家・柴田ケイコ氏が手掛ける人気シリーズの新作『パンダのおさじと せっけんパンダ』がリリースされた。今度のおさじは、キッチンを飛び出す――!? …
文芸・カルチャー
2025/4/17
ラブコメ映画を観る目的は何か。とにかくドキドキしたい、自分の身に起こりえないファンタジックな恋愛を疑似体験したい、過去の恋愛の傷を癒したいなど、人それぞれだ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/11