ミニマリストとは、極力物を減らしてシンプルな暮らしをする人のこと。本当に必要な物だけを手元に残すことで、物の多さゆえにしなければならなかった掃除や整理整頓な…
暮らし
PR 2025/5/6
2025年4月よりTVアニメがスタートし、8月には実写映画の公開も予定。そんなWメディア化で話題を集めているのが『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん/集英社)だ。…
マンガ
PR 2025/5/6
新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/3
もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/2
原作・久住昌之、作画・谷口ジローにより、1994年に誕生した漫画『孤独のグルメ』(扶桑社文庫)。主人公・井之頭五郎を松重豊が演じるドラマ版は、2012年に放送がスタ…
エンタメ
PR 2025/4/30
私たちが生きる現在と地続きであるものの、不確定な部分も多い、歴史。史料をもとにイマジネーションを駆使して過去のドラマに思いを巡らせる面白さや、考察次第で無限…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/30
電子書籍での大ヒットを受けて紙書籍も発売された『冷徹社長の執愛プロポーズ~花嫁契約は終わったはずですが!?~』(七星紗英:作画、あさぎ千夜春:原作/スターツ出版…
マンガ
PR 2025/4/29
お気に入りの物語に出会うと、「こんな物語はどんな人が書いたのだろう?」と作家本人が気になってきたりする。ご本人のインタビュー記事もうれしいが、もしその作家さ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/29
2017年に連載が開始した『あなたがしてくれなくても』がついに完結を迎えた。家庭での“セックスレス”が理由で職場の異性に気持ちが向いてしまう男女とその配偶者、四者…
マンガ
PR 2025/4/24
何十年も変わらずにクオリティを維持し続けた、もしくは維持し続けているマンガはどれだけあるだろうか。その中でさらに「ギャグマンガ」という括りを加えて考えると、…
マンガ
PR 2025/4/23
人は誰しも嘘をつく。自分を守るため、もしくは大切な人を守るために。中には息を吐くように意味のない嘘をつく人間もいるが、そういうケースはごく一部に限られる。芦…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/23
マンガを愛する人なら「この作品のおかげで人生が変わった」と熱い思いを抱く作品がひとつは存在するのではないだろうか。特に、子どもの頃に出会っていたく感銘を受け…
マンガ
PR 2025/4/23
ダークな雰囲気の中に毒を含ませた作風が人気のイラストレーター・sakiyama(サキヤマ)氏。ずっと真夜中でいいのに。やAdo等のMVアニメーションや、アパレルとのコラボ…
マンガ
PR 2025/4/23
『子どもの体験 学びと格差 負の連鎖を断ち切るために』(おおたとしまさ/文藝春秋)は、近年の教育で変化しつつある“体験”の捉え方について考察し、子どもに本来必要な…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/19
強面だったり無表情だったりと一見怖そうな相手であっても、心の内は分からないもの。とはいえ、やはり冷酷そうに見えれば怖いものは怖いし、緊張もしてしまうのが普通…
マンガ
PR 2025/4/18
シンデレラといえば、誰もが憧れるお姫様の代名詞。でも、そんな彼女の内面が、策略と野望で真っ黒だったら? 『私はシンデレラに殺された』(楠木薫/白泉社)は、悪女…
マンガ
PR 2025/4/18
深い恨みを抱えたまま人生を終えたとしても、死後にそれを晴らす手段などない。一度死んでしまえば意識も存在も何もかもがこの世から消え、もはや何もできないのだ。し…
マンガ
PR 2025/4/17
女性が結婚や出産・子育てをすると、お金の問題は家族や将来に関わってくるため、複雑になる。専業主婦、パート/フルタイム勤務など、どんなスタイルを選んでも悩みは尽…
暮らし
PR 2025/4/17
友情、努力、挫折、勝利——あなたは、女性を中心に多くの人を虜にしている少年歌劇シミュレーションゲーム「ジャックジャンヌ」をご存じだろうか。『東京喰種トーキョー…
マンガ
PR 2025/4/17
「いらっしゃいませ~。今日はどんな感じにします?」と美容師風におむつ替えをする動画などが大きな反響を呼び、笑いや共感を呼ぶSNSの投稿が人気を集めている子育てイン…
出産・子育て
PR 2025/4/17
『コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと』(フジワラヨシト/文藝春秋)は、SNSで総フォロワー数10万超の注目のイラストレーター・フジワ…
ビジネス
PR 2025/4/16
『月蝕島の信者たち』(渡辺優/双葉社)は、ある新興宗教の信者たちが無人島に集い、そこで連続殺人事件に巻き込まれていく数日間を描いた、ミステリー長編小説だ。 イ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/16
5カ月連続刊行している不朽の名作『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズ 4<新装版>』(北方謙三/双葉社)が発売された。 ここまで巻ごとに、色合いの違ったストーリーと神…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/15
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年5月号からの転載です。 相手の体温や息づかい、そして気持ちがダイレクトに伝わってくるキス。行為は同じでも、カップリングや…
BL
PR 2025/4/14
ラブコメ映画を観る目的は何か。とにかくドキドキしたい、自分の身に起こりえないファンタジックな恋愛を疑似体験したい、過去の恋愛の傷を癒したいなど、人それぞれだ…
文芸・カルチャー
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初めて出会う取引先、職場の上司、後輩……さまざまな立場に適したふるまいを求められるのがビジネスの場。相手を尊重する気持ちがあってもそれが伝わらなくては損をして…
ビジネス
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誰もが発信者になれる時代。スマホを持つようになった子どもの姿を見るにつれて、子どもに情報との向き合いかた、発信のしかたを学んでほしいと思う親たちは多いことで…
生活実用
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数々の意欲作を世に送り出してきたメフィスト賞。第64回受賞の須藤古都離氏のデビュー作『ゴリラ裁判の日』もそのひとつだ。高い知能を持つ女性ゴリラのローズが、夫の…
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高い人気を誇る「後宮小説」の魅力としては、中華風の国を舞台にしたオリエンタルな世界観や、皇帝の寵愛を競う寵姫たちが繰り広げる血なまぐさい愛憎劇が挙げられるだ…
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セレブにはセレブの、理屈があり、プライドがある。そんなセレブ、金持ちや社会的に地位のあるいわゆる「上級国民」がひとたび犯罪に巻き込まれたとしたら、どうなるの…
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