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過去の新刊・ニュース(PR)

過去の新刊・ニュース(PR)の記事一覧(878件)

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    アフタヌーンティーに隠された秘密、消えたチョコレートーースイーツがテーマの人気作家5人によるミステリーアンソロジー

    『ミステリなスイーツ甘い謎解きアンソロジー』(坂木司、友井羊、畠中恵、柚木麻子、若竹七海/双葉社) 深夜に読むべき小説ではないかもしれない。『ミステリなスイーツ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/28

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    お金にまつわる国家の“嘘”と共に真犯人を暴け!誉田哲也の最新ミステリー『首木の民』

    『首木の民』(誉田哲也/双葉社) 子どもの頃から、お金の話をすることを禁忌のように感じていた。国が定めた税率は絶対で、どんなに不公平を感じても抗うことは許されず…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/27

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    フードデリバリーのオーダーは“謎”。シェフと配達員が二人三脚で難問を解き明かすミステリ小説

    『難問の多い料理店』(結城真一郎/集英社) 突然だが、皆さんはミステリ小説に何を求めているだろうか。私の場合は、ページをめくる手を止めさせない中毒性のある謎と、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26

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    本物の遺体を生放送の電波にのせる!? 嘘と殺人が絡み合うシビアな人狼ゲームの行方

    『なんで死体がスタジオに!?』(森バジル/文藝春秋) 巷には数々のゴシップが流れている。つい先日も著名人が「火のないところに煙を立てられて」おり、所属事務所が法的…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/26

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    万城目学の直木賞受賞シリーズ第2弾!日本史最大の謎「本能寺の変」に挑む、奇妙な感動作

    『六月のぶりぶりぎっちょう』(万城目学/文藝春秋) 「本当にあるかもよ。ここ、京都だし」。ふと、万城目学の直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』(万城目学/文藝春秋…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/24

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  • インタビュー・対談

    「自分自身の謎が解けた」と話題。公認心理師・橋本翔太さんに聞く“自分を救う心理学”とは…?〈インタビュー〉

    人がもつ“心の防衛機能”を“ナイト(騎士)くん”と名付けて、人生がうまくいかない理由をやさしく解き明かしていく書籍『わたしが「わたし」を助けに行こう―自分を救う心理…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/22

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    上田泰己が解説する“睡眠”の新常識! 「体内時計」の仕組みは謎だらけ!?

    『脳は眠りで大進化する』(上田泰己/文藝春秋) かつて、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』や『プロフェッショナル仕事の流儀』に出演、“科学界の若きプリンス”と称され…

    暮らし

    PR 2024/6/22

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    閉鎖病棟で快方へ向かうも「希死念慮」が押し寄せ……。人気漫画家の実体験に見る“うつ病”のリアル

    『うつ病になってマンガが描けなくなりました退院編』(相原コージ/双葉社) うつ病は深刻で、誰もがかかりうる。厚生労働省は「日本人の約15人に1人が一生のうちにかかる…

    マンガ

    PR 2024/6/20

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    声を武器にして戦った、江戸時代の隠密!人を傷つけずに戦う隠密は、南部藩の役に立てるのか

    『雪渡の黒つぐみ』(桜井真城/講談社) 黒つぐみとは20センチほどの黒い鳥である。胸から腹にかけて白色で、黄色い嘴を持つという愛らしい見た目のこの鳥は、他の鳥の鳴…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/6/20

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