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過去の新刊・ニュース(PR)

過去の新刊・ニュース(PR)の記事一覧(878件)

  • インタビュー・対談

    『レーエンデ国物語』作者・多崎礼が見た、山崎怜奈の「鋭い目線と力強い言葉」。対談から浮かび上がった、コンプレックスとの向き合い方とは?

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/29

  • レビュー

    クールなイケメン上司の「心の声」にドキドキ! びっくり展開&王道胸キュン。ひとつの作品で2度おいしい『エスパーな私が上司と結婚することになりまして』

    『エスパーな私が上司と結婚することになりまして』(東山和子/DPNブックス) 学園もの、年の差恋愛、ツンデレ男子……恋愛マンガにはいくつかの要素があります。そしてその…

    マンガ

    PR 2024/2/29

  • インタビュー・対談

    EXILE・橘ケンチ 自身と重ねて読んだファンタジー小説。『レーエンデ国物語』・作者・多崎礼と、作品を通じて執筆業を語り合う対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/28

  • インタビュー・対談

    俳優兼YouTuberの新星・和田崇太郎『レーエンデ国物語』で感じた“人間の分厚さ”。作者・多崎礼と「創作におけるキャラクター論」を語る

    このほど本屋大賞にノミネートされた『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。幅広い年齢層からの熱い支持を集め続け現在累計15万部の大ヒット中の本作について、著者の多…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    築60年浴槽なし長屋で暮らす漫画家の女子!? 東京ひとり暮らし女子のリアルな生活感をカラフルに描いた短編マンガ+イラスト集

    私が26歳で転職をして首都圏に来てから10年以上の月日が流れた。ライフステージの変化と共に神奈川と東京で引っ越しをしたのはあわせて5回である。今は一時的に大阪に住ん…

    マンガ

    PR 2024/2/27

  • インタビュー・対談

    ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー

    『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだん…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    憧れの先輩がまさかの「ぬいぐるみ」に!? 推し活で話題の「ぬい活」を、ぬいになった先輩と楽しむ新感覚ラブコメ『ぬいに恋していいですか?』

    『ぬいに恋していいですか?』(屋丸やす子/白泉社) 昨今様々なジャンルで行われる「推し活」。その一種、推しをデフォルメ化したぬいぐるみを愛でる「ぬい活」をテーマ…

    マンガ

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    恋ってこういう状態のことを言うのかも。夢を奪われた高校生男女が、青春のなかで見つけた再生の物語『カラフル』

    『カラフル』(阿部暁子/集英社) 高校生の頃、すでに夢を見つけている人もいたし、夢を探している最中の人もいた。すでに夢を見つけていた人は、必死に夢を追いかけてい…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • レビュー

    大人も楽しいおりがみの世界! 可憐で愛らしい、心ときめく「花おりがみ」を作ってみた

    『nanahoshiの大人かわいい花おりがみ』(たかはしなな/主婦の友社) 子どもの頃、一枚の紙からお花や動物が作れることに夢中になって、数えきれないほど折った「おりがみ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/27

  • インタビュー・対談

    『レーエンデ国物語』キャラクターは“幼い頃に憧れた王子様”そのもの! 作者・多崎礼×モデル兼ライター・青戸しのが共通点を語る対談インタビュー

    全5巻に及ぶ長編大作ファンタジー小説『レーエンデ国物語』。「革命」をテーマに、架空の国家・レーエンデ国での群像劇を描く。家系に縛られ続けた無垢な少女のユリア、寡…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/26

  • インタビュー・対談

    “全類平和”を語るギャルは、戦記ファンタジーをどう読む? 『レ―エンデ国物語』作者・多崎礼×知性派ギャル・湯上響花の世代差対談インタビュー

    2024年のまさに今、紡がれ続ける王道ファンタジーとして大注目の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。刊行されているのは全5巻の中の3巻までだが、幅広い年齢層からの…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/25

  • レビュー

    自分の息子がテロリストに志願したらどうしますか? 警視庁公安部のエリート刑事が家族や職場での立場を失う中で見つけたものとは?

    『テロリストの家』(中山七里/双葉社) ミステリー作家、中山七里の『テロリストの家』が文庫化して刊行された。2009年、『さよならドビュッシー』で第8回『このミステリ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/24

  • レビュー

    一夜の関係から「本物」の家族へ。妊娠から恋を育む順序逆転ラブストーリー待望の第2巻!

    『ご懐妊!!』(真條りの:漫画、砂川雨路:原作/スターツ出版) 人生にはときに、予想もしていなかったような事態が起こりうる。けれどもその想定外が、“超絶苦手な鬼上…

    マンガ

    PR 2024/2/23

  • インタビュー・対談

    小説紹介クリエイター・けんごが今もっとも魅了されるファンタジー小説。「ファンタジーが苦手」でも抜け出せない長編大作『レーエンデ国物語』の魅力とは?

    累計発行部数13万部突破、「2024年本屋大賞」にノミネートされ、話題沸騰中の『レーエンデ国物語』(多崎礼/講談社)。全5巻(既刊3巻)のこのファンタジー巨編を「最も苦手…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/23

  • レビュー

    累計25万部突破の人気シリーズ。最新刊のテーマは「四年後の冬、君は死ぬ。」――温かさとミステリーが共存する、待望の第4弾が刊行

    『この冬、いなくなる君へ長い嘘が終わる日に』(ポプラ社) 「四年後の冬、君は死ぬ」 出会ったばかりの人から突然そう告げられたら、あなたはどうするだろう。 怒るか、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/23

  • レビュー

    これが『宇宙兄弟』のリアル! 新宇宙飛行士候補生の諏訪さん&米田さんインタビューほか、宇宙開発の“今”に迫る『宇宙兄弟公式コミックガイド 人はなぜ月を目指すのか!?〜宇宙開発最新ルポ~』

    『宇宙兄弟公式コミックガイド 人はなぜ月を目指すのか!?〜宇宙開発最新ルポ~』(小山宙哉:原作/講談社) 人類が最後に月に降り立った年を、あなたは知っているだろうか…

    マンガ

    PR 2024/2/22

  • レビュー

    「夏休み中に彼女を作る」まで8月31日から抜け出せない! 夢の国・図書館・カラオケの定番デートがエモキュン『8月31日のロングサマー』

    『8月31日のロングサマー』(伊藤一角/講談社) お正月にはみなさん、今年の目標を立てられたことと思います。2024年もあっというまにひと月が終わってしまいましたが、そ…

    マンガ

    PR 2024/2/22

  • レビュー

    『水は海に向かって流れる』田島列島 最新作はホラーな雰囲気ただようファンタジー。「神様になるか」と迫られる田舎の小学生が翻弄されるジュブナイル漫画『みちかとまり』

    『みちかとまり』(田島列島/講談社) 「竹やぶに生えていた子供を、神様にするか、人間にするか決めるのは、最初に見つけた人間なんだよ」。このたったひとつのセリフか…

    マンガ

    PR 2024/2/22

  • レビュー

    “人狼”が“市民”の味方? 人間の顔を奪い、その人物に成りすます人狼が村をかき乱すサスペンス×ダークファンタジー『狼とリボルバー』

    『狼とリボルバー』(鈴木ゆう/白泉社) 見た目も、声も、その笑顔も、大切な「あのひと」と何も変わらない。 だけど、何かが、ちがう。 かすかに胸を刺す小さな違和感。 …

    マンガ

    PR 2024/2/21

  • インタビュー・対談

    阿川佐和子さん「無理にコミュニケーションは取らなくていい」“対話の達人”に聞いた現代社会の会話のヒントは、強迫観念を捨てること【インタビュー】

    大ベストセラーとなった『聞く力 心を開く35のヒント』(文藝春秋)に続き、このほど上梓した『話す力 心をつかむ44のヒント』(文藝春秋)も大好評の阿川佐和子さん。長…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/21

  • レビュー

    フォロワー100人以上は無差別に殺す? インターネットの世界から逃れられない現代人の心を抉る重厚ミステリー

    『観測者の殺人』(双葉社/松城明) SNSに蔓延する差別やヘイト、根拠なき誹謗中傷に傷つけられる人は後を絶たない。「誰もが発信者になれる」時代は、これまで隠されてき…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/21

  • レビュー

    リアルに描かれた、令和を生きるZ世代の焦燥感や人生観。あなたは彼らのどんな未来を想像するだろうか?

    『令和元年の人生ゲーム』(麻布競馬場/文藝春秋) ツイッターにツリー形式で投稿した小説が話題となり、2022年にショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/21

  • レビュー

    今年3月に西島秀俊でドラマ化も決定した、時計メーカー「セイコー」創業者の一代記。震災と火災で2度全てを失いながらも、追い続けた夢とは?

    『黄金の刻小説服部金太郎』(楡周平/集英社文庫) 全てを失い、絶望の淵に沈んだ時、止まりかけた時計の針を動かしてくれるものは何だろうか。苦難を幾度となく乗り越え…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/20

  • レビュー

    シニア猫の口内の汚れには “後ろあしの肉球もみもみ“が効く。獣医師が教えるツボマッサージでシニア猫の気になる症状を整える

    『シニアねこほぐし猫を整えるやさしいマッサージ』(中桐由貴/産業編集センター) シニアになると、猫も運動量が減り、口臭が気になり始めるなどの変化が表れる。そうし…

    暮らし

    PR 2024/2/19

  • レビュー

    『NEEDY GIRL OVERDOSE』のにゃるら氏が描く「インターネットへの愛と絶望」。ゲームを知らなくても抜群に楽しめる新作小説『蜘蛛』

    『蜘蛛』(にゃるら/講談社) 何者かになりたい。だが、何者かになった者の発信には辟易している。そんな感性を持っているなら、瞬く間に『蜘蛛』の魅力に絡め取られてし…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/19

  • インタビュー・対談

    右目に大きなアザがある女子高生のコンプレックスとの向き合い方。『青に、ふれる。』7巻完結を記念して鈴木望先生に話を聞いてみた

    「太田母斑」と「相貌失認」という言葉を聞いたことがありますか? 「太田母斑」は、1000人に1人か2人が発症するという青いアザのことで、「相貌失認」は他人の顔を区別で…

    マンガ

    PR 2024/2/18

  • レビュー

    アリエル、ラプンツェル、シンデレラ。夢を追いかけるディズニープリンセスによる珠玉の名言集『ディズニープリンセス 夢の扉をひらく言葉』

    「夢は叶う」という言葉は言う人によって信用度が変わる言葉だと思いませんか? たとえば、私があなたに「夢は叶うよ、頑張って!」と言っても全く響かないでしょう。でも…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/17

  • レビュー

    ピュアすぎるふたりの恋の行方は!? 胸キュンが止まらないすれ違い系ラブコメディ『お見合い婚にも初夜は必要ですか?』

    『お見合い婚にも初夜は必要ですか?』(とうもり:漫画、砂川雨路:原作/スターツ出版) 親族や会社の都合ですることの多いお見合い結婚には「愛がない」というイメージ…

    マンガ

    PR 2024/2/16

  • レビュー

    その発想はなかった… いつもの味噌汁が少しの工夫で大変身!「じゃがバターのお味噌汁」を作ってみた

    『有賀薫 私のおいしい味噌汁』(有賀薫/新星出版社) 最近出たばかりのレシピ本『有賀薫 私のおいしい味噌汁』(有賀薫/新星出版社)を参考に、日々の味噌汁をせっせと作…

    暮らし

    PR 2024/2/16

  • レビュー

    柚月裕子初の家族小説! 不器用な親子のすれ違う思い。ふたつの家族の心の内に迫る

    『風に立つ』(柚月裕子/中央公論新社) 親子は距離が近すぎる分、かえって気持ちが伝わりにくい。仕事第一で不器用な父とその息子となれば、なおのこと。些細な行き違い…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/2/15