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過去の新刊・ニュース(PR)

過去の新刊・ニュース(PR)の記事一覧(878件)

  • インタビュー・対談

    元乃木坂46 中元日芽香さんインタビュー「誰だって悩むからこそ、メンタルケアの大切さを知ってもらいたい」2作目のエッセイに込めた思いを語る

    元乃木坂46の一期生メンバーで、現在は心理カウンセラーとして活躍する中元日芽香さん。その異例の経歴を率直に綴ったエッセイ『ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/30

  • レビュー

    デビュー60周年! 漫画家・里中満智子氏の波乱の半生を綴ったエッセイ。“運命に立ち向かうヒロイン”はいかにして生まれたのか?

    『漫画を描く―凛としたヒロインは美しい』(里中満智子/中央公論新社) 漫画家志望の人にとってプロになるまでの道は、恐らく私が想像している以上に険しいだろう。今はSN…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/29

  • レビュー

    連想ゲームで覚えれば、1時間でハングルが読めるように!? シリーズ累計70万部突破の、ハングル学習入門書

    『ヒチョル式1時間でハングルが読めるようになる本改訂版:超速ハングル覚え方講義』(チョ・ヒチョル/Gakken) K-POPや韓流ドラマなど、世界でヒットする韓流コンテンツ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/29

  • レビュー

    偏食の子どもがパクパク食べた! 材料入れて炊飯器のスイッチオンで完成。驚くほど簡単な炊き込みご飯のレシピを作ってみた

    『うたまるごはんのかんたん親子ごはん』(うたまるごはん:著、北嶋佳奈、淵江公美子:監修/Gakken) ミルクを飲んでいた赤ちゃん時代から離乳食、幼児食へ。子どもの成…

    暮らし

    PR 2024/1/28

  • インタビュー・対談

    食べ盛りの3人息子がいても、月の食費は6~7万。ドンキ・業スーの食材で簡単・時短・節約ができるレシピをラッコママが語るインタビュー

    Instagramのフォロワー数が16万人超えの人気料理家・ラッコママさん。ドン・キホーテと業務スーパーの“安くて良い商品”の情報発信と、そのアレンジレシピが好評で、この11…

    暮らし

    PR 2024/1/27

  • ニュース

    絵本『おまえうまそうだな』&最新刊をプラネタリウムで読み聞かせ!作者・宮西達也に子ども達から質問が続々【イベントレポート】

    大きくて強い存在のティラノサウルスが、赤ちゃんや子どもの恐竜と交流するなかで大切なことに気づいていく——。ポプラ社の絵本“ティラノサウルスシリーズ”が20周年を迎え…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • レビュー

    東日本大震災からまもなく13年。「復興」の本当の意味について問う、被災者の痛切な声が響く社会派ミステリー

    『彷徨う者たち』(中山七里/NHK出版) テレビに映し出される真新しい公営住宅や巨大防潮堤。東日本大震災後、それらを観て「復興は確かに進んでいる」と安堵した人は多い…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • ニュース

    『週刊文春WOMAN』創刊5周年&『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』刊行記念! 内田也哉子さん×小泉今日子さんの貴重なトークイベントが開催

    写真提供/文藝春秋 2024年1月22日、東京・新宿紀伊國屋ホールにて、『BLANK PAGE 空っぽを満たす旅』(文藝春秋)を刊行した内田也哉子さんと、ゲストの小泉今日子さんの…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • レビュー

    「チワワテロ」と呼ばれる事件の真相は? 「自分は弱い」アピールがはびこる現代の炎上社会をリアルに描き出す

    『チワワ・シンドローム』(文藝春秋) 道行く誰かに、知らないうちにチワワのピンバッジをつけられていたら、どう思うだろう。かわいい、けれどちょっと怖い。やろうと思…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/26

  • レビュー

    「前橋スナック銃乱射事件」の実行犯が全貌を語る――。死刑囚となった彼は何を思い犯行に及んだのか?

    『死刑囚になったヒットマン 「前橋スナック銃乱射事件」実行犯・獄中手記』(小日向将人、山本浩輔/文藝春秋) 2003年1月25日、群馬県前橋市のスナックで2人組の暴力団員…

    社会

    PR 2024/1/25

  • レビュー

    『花束は毒』の衝撃が再び!「おまえが殺人犯だろうが、好きだ」元フィギュアスケーターの叶わぬ恋と才能の驚愕ミステリー

    『キスに煙』(織守きょうや/文藝春秋) 途方もないほど、誰かに恋焦がれたことはあるだろうか。叶わないのも、報われないのも分かっている。だけれども、どうしたって止…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/25

  • レビュー

    妹に婚約者を奪われ、家族からも見放された… そんな私を救ったのは冴えない後輩!? 嘘からはじまる切ない四角関係の行方は…

    『妹に婚約者を略奪されたので、公爵家の後輩と偽装婚約したら何故か溺愛されています。』(芦の木あい・森田りょう/DPNブックス) 自分を敵対視する妹に婚約者を奪われた…

    マンガ

    PR 2024/1/25

  • レビュー

    太平洋戦争中に戦わずに「究極の餃子」を求めて旅をした男。脱走兵と仲間たちの絆を描いた餃子物語

    『皿の上のジャンボリー(双葉文庫)』(双葉社) モチモチの皮に包まれた、刻み野菜と肉汁たっぷりの挽肉。加えて、生姜やネギなどの薬味が渾然一体となった熱々の一品。…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/24

  • レビュー

    警察病院に常駐勤する「犬」が殺人事件を解決? 犬に油断した受刑者が心を癒されて秘密を漏らしてしまう

    『犬は知っている』(大倉崇裕/双葉社) 「ファシリティドッグ」という犬たちの存在を聞いたことがあるだろうか?「ファシリティ」とは「施設」を意味し、特定の病院に常…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/23

  • レビュー

    孤独な夜はあれこれ考える前にとりあえず寝ろ? 可愛すぎるキャバ嬢から学ぶ、人生の向き合い方

    『明けない夜はないって言うけど、夜が明けるまでの過ごし方を誰も教えてくれない。』(きほ/イマジカインフォス) クリスマスや年末年始など、イベントの多い季節は孤独…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/23

  • レビュー

    シンデレラの義理姉に転生したはずが、シンデレラがまさかの男…可愛がっていた義理妹と王子の2人に溺愛される胸キュン転生ファンタジー

    『シンデレラの義理姉に転生したけどふたりの王子に溺愛されています』(白泉社) 「もしも自分がシンデレラになったら……!」誰もが一度はそんな“もしも”を想像したことが…

    マンガ

    PR 2024/1/23

  • レビュー

    辞めたい…けど辞められないブラック企業からの解放! パワハラ・過重労働・不当賃金・極悪ノルマに退職代行が立ち向かう

    『さよならブラック企業 働く人の最後の砦「退職代行」』(外本ケンセイ/少年画報社) 退職代行、というサービスが一般的に知られるようになったのはこの数年のことだが、…

    マンガ

    PR 2024/1/22

  • レビュー

    「この不調は更年期の症状? それとも何かの病気?」体の変化に備えるために、マンガでわかる「男女の更年期」の向き合い方

    『マンガでわかる!男女で知っておきたい更年期』(佐々木春明・甲賀かをり:監修、下地のり子:漫画/主婦の友社) 多くの女性には、ホルモンバランスの変化によって、体…

    暮らし

    PR 2024/1/22

  • レビュー

    90代の不調も笑い飛ばす! 老いの日々をご機嫌に過ごすヒントが満載の樋口恵子氏最新刊『老いの上機嫌』

    『老いの上機嫌―90代!笑う門には福来る』(樋口恵子/中央公論新社) 超高齢化時代といわれる中、書店の店頭にも時代を反映した本が増えてきた。健康系や終活系などノウハ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/22

  • レビュー

    実家の没落を防ぐため、ヒロインと悪役王子の婚約破棄を阻止せよ! モブ令嬢メイドが奔走する、異世界ファンタジーラブコメ

    『当て馬王子の侍女に転生!?よし、ヒロインと婚約破棄なんてさせません!~モブ令嬢のはずなのに、なんだか周囲が派手なんですが?~』(田丸こーじ:漫画、千早朔:原…

    マンガ

    PR 2024/1/21

  • レビュー

    死んだはずの元婚約者から届いた手紙をたどり葛西臨海公園へ。彼女が仕掛ける“ミステリ”に込められたメッセージとは?『彼女が遺したミステリ』

    『彼女が遺したミステリ』(伴田音/双葉文庫) 大切な人を失った時、人の心にはぽっかりと穴が空く。その穴の深さは、相手への想いの深さと比例する。伴田音氏による恋愛…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/20

  • レビュー

    芥川・大江賞作家・長嶋有と実力派の女性漫画家6名がタッグを組んでおくる珠玉のアンソロジー『いろんな私が本当の私』

    『いろんな私が本当の私』(双葉社) 音楽、映画、本あらゆる膨大なコンテンツの電子配信が可能となり、スマートフォン一つでそれらに気軽にアクセスできるようになった今…

    マンガ

    PR 2024/1/19

  • レビュー

    蘭世と真壁くんに初孫誕生! 2人の現在地を描いた『ときめきトゥナイト それから』も「ときめき」に溢れてる!

    『ときめきトゥナイト それから』(池野恋/集英社) 連載開始40周年を記念した大型展覧会「ときめきトゥナイト展」が大盛況の『ときめきトゥナイト』。2021年からは続編で…

    マンガ

    PR 2024/1/19

  • レビュー

    下手したら自分を喰う鬼を飼育する? 世界の奇獣を扱う不思議な商店から始まる、飼育系あやかしストーリー

    『鬼を飼う』(吉川景都/少年画報社) 鬼や化けギツネ、猫又などのあやかしの話を本で目にしたり聞いたりした経験はあるが、想像上の生き物だと思う人がほとんどではない…

    マンガ

    PR 2024/1/18

  • レビュー

    島本理生『2020年の恋人たち』が加藤シゲアキの解説付きで文庫化! 「母の反対側へ進もうとすればするほど、離れられなくなる」

    『2020年の恋人たち』(島本理生/中央公論新社) 人と繋がり続けるために、語る人と黙る人がいる。小説『2020年の恋人たち』(島本理生/中央公論新社)の主人公・前原葵は…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/17

  • レビュー

    “普通”という言葉の前で逡巡する人々の声が刺さる――高校1年の夏、恋に落ちたぼくと彼を巡る小さな恋の物語

    『『ぼくは青くて透明で』(窪美澄/文藝春秋) “それが普通だから”。どんな会話のなかでも、たとえば心を尽くして相手に理解してもらおうと語っていても、そのひと言がこ…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/16

  • レビュー

    世界で600万部超の痛快小説が遂に日本上陸! 1960年代のアメリカで女性化学者が男社会に立ち向かう!

    『『化学の授業をはじめます。』(ボニー・ガルマス:著、鈴木美朋:訳/文藝春秋) 『化学の授業をはじめます。』(ボニー・ガルマス:著、鈴木美朋:訳/文藝春秋)は化学…

    文芸・カルチャー

    PR 2024/1/16

  • 連載

    宿でみかげと再会した静馬。宿の主人に大変なことが起きたと言う彼女についていくと、そこで目にしたのは…/隻眼の少女③

    『隻眼の少女』(麻耶雄嵩:原作、pikomaro:漫画/文藝春秋)第3回【全3回】地図にも載っていない山奥の寒村・栖苅村には、不気味は伝説がある。村では1000年以上昔から神…

    マンガ

    PR 2024/1/15

  • レビュー

    医師の転職仲介報酬は1件300万円? 医者より収入が高いというエージェントが活躍するお仕事マンガ『DOCTOR PRICE』

    『DOCTOR PRICE』(逆津ツカサ:原作、有柚まさき:作画/双葉社) 転職を考えるとき多くの人は、まずエージェントへの登録を検討するのではないだろうか。そうした転職エ…

    マンガ

    PR 2024/1/15

  • 連載

    巫女のような服装で自らを探偵と名乗る少女・御陵みかげ。その不思議な雰囲気に静馬は圧倒される/隻眼の少女②

    『隻眼の少女』(麻耶雄嵩:原作、pikomaro:漫画/文藝春秋)第2回【全3回】地図にも載っていない山奥の寒村・栖苅村には、不気味は伝説がある。村では1000年以上昔から神…

    マンガ

    PR 2024/1/14