40代以上の女性の肌革命!ダウンタイムが少ないIPL「M22」がついに皮膚科専門医のもとで提供開始

ARN Japan 株式会社

更新日:2025/3/16

赤ら顔・シミ・シワをやさしくケア、地域密着の美容医療で健やかな未来を

えだ皮膚科(所在地:横浜市青葉区、院長:上西香子)は、40代女性の肌悩みに特化したIPL(光治療)機器「M22」を導入し、新たなエイジングケアサービスを開始しました。

肌への刺激を抑えながら高い効果を発揮し、施術後すぐに日常生活に戻ることが可能。赤ら顔やシミ、シワに悩む女性にとって、信頼できる皮膚科専門医のもとで安心して受けられる革新的な美容医療を提供します。

医療と美容が融合する、えだ皮膚科の地域密着型美容医療

えだ皮膚科は2008年の開院以来、「わかりやすい説明で患者に寄り添う診療」を理念に掲げ、地域に根ざした皮膚科診療を行ってきました。アトピー性皮膚炎の研究で博士号を取得した

院長・上西香子(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)が、皮膚の健康と美容の両方を考えた治療を提供します。

肌に配慮した光治療を提供
「M22」は、光エネルギーを用いて肌をケアするIPL(Intense Pulsed Light)治療機器です。医師が肌の状態を診断し、それぞれに適した照射を行うことで、シミや赤みの軽減を目指します。また、施術後のダウンタイムが少なく、日常生活に戻りやすいことが特徴です。

えだ皮膚科の地域密着型美容医療
えだ皮膚科は、2008年の開院以来、「わかりやすい説明で患者に寄り添う診療」を理念に掲げ、地域に根ざした皮膚科診療を行ってきました。院長の上西香子(日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)は、皮膚の健康維持を重視しながら、美容面も考慮した治療を提供しています。



M22による光治療の特長

・ダウンタイムが少ない:施術後すぐにメイクが可能で、日常生活に影響が出にくい。
・肌に配慮した施術:医師の診察に基づき、肌の状態に応じた調整を行う。
・赤みやくすみのケア:個々の肌質に合わせた光エネルギーの使用により、肌の印象を整えることが期待できる。
・肌のハリと潤いの維持をサポート:適切なスキンケアと併用することで、肌の状態を保ちやすくなる可能性がある。

施術の流れ

1. 専門医によるカウンセリング:肌状態を診断し、適切な施術プランを提案
2. 施術準備:クレンジング・肌の保護
3. M22照射:肌の状態に合わせた適切な照射
4. アフターケア:保湿や紫外線対策のアドバイス

施術時間は20~30分。忙しい日々の中でも気軽に受けられる美容治療です。

えだ皮膚科の社会貢献活動

えだ皮膚科は、美容医療を通じた社会貢献にも積極的に取り組んでいます。

・女性の健康支援:更年期障害やホルモンバランスの影響を受ける女性の肌トラブルをサポート
・地域医療の発展に貢献:オンライン診療の活用で遠方の患者にも対応
・医療の質向上への取り組み:オンライン資格確認システムを導入し、より質の高い診療を提供

提供クリニック情報

クリニック名:えだ皮膚科
所在地:横浜市青葉区荏田北1-2-1 platform103(東急田園都市線江田駅西口 徒歩1分)
診療科目:皮膚科(アトピー性皮膚炎・しみ・そばかす・巻き爪・傷跡治療など)
院長:上西 香子(医学博士・日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医)
診療時間:月・火・水・金 9:30~12:30 / 15:00~17:00(月曜は19:00まで)、土 9:30~12:30
休診日:木曜・日曜・祝日
公式サイト:https://www.eda-hifuka.info/

取材・お問い合わせ

本件に関する取材依頼、施術体験のご希望は下記までお問い合わせください。

・クリニック名:えだ皮膚科
・広報担当:上西香子
・電話番号:045-914-7472
・メールアドレス:info@eda-hifuka.info

新しい美容医療の可能性を、ぜひえだ皮膚科で体感してください。