舞台『ACT-STAGE/未来への響鳴』のティザーデジタルフライヤー、あらすじ解禁!! 竹口のコメントも到着!

合同会社ECHO ENTERTAINMENT

更新日:2025/3/16

10年越しのストーリー構想…繰り返しの訂正も重ね実現へ…! オフィシャルスポンサーの募集に加え、クラウドファンディングも計画予定!!

合同会社ECHO ENTERTAINMENT(代表社員:竹口元法)制作による2026年公演予定のオリジナル舞台作品『ACT-STAGE/未来への響鳴』のティザーデジタルフライヤーを公開いたしました。

-Prologue-

華やかなステージとその時間を支える人達…



都会の片隅に佇む劇場“ニュー・ホープ・シアター”

ここには舞台公演に励む若者達が集まっている。

一瞬たりと気を抜く事のできない舞台公演のために

キャスト・スタッフは分け隔てなく意見を交わし協力し合い、

時にはぶつかり合いながらも日々の稽古に励む。

そんな変わらぬ日常の中、突然にひとりの女性が訪ねてくる。

劇場の誰もが、この後起こる大事件に発展するとは

この時は誰も知る由がなかった。



・・・すべては40年前のある出来事が握っていた。



※公開いたしましたストーリー、本文につきましては「合同会社ECHO ENTERTAINMENT」及び竹口元法に帰属致します。



■10年の時間を超えて遂に実現へ

本作は竹口が2016年より脚本の執筆をスタートし、その情勢によって内容・登場人物・劇中の細かな台詞も都度練り直されており、10年越しの企画となります。

本作には竹口も脚本、演出、出演の3役として参加予定。他出演者については決定次第、随時ご報告をさせて頂きます。



具体的な地名こそ劇中には登場しないものの、竹口自身の現在の居住地である北海道をモチーフに、とある劇場での劇団員とそのスタッフ達との出来事を描く物語となります。

公開されたティザーデジタルフライヤーでは、M-1951アーミーコートのアップ写真を採用。このコートは竹口が着用する舞台衣装として劇中で“活躍”を見せる演出となる。



■オフィシャルスポンサーの募集と併せクラウドファンディングも実施へ

弊社では現在『ACT-STAGE』実現に向けオフィシャルスポンサーを募集しており、併せて後日にはクラウドファンディングを発動し、

「皆と共に創るSTAGE」

として新たなエンターテイメント・ステージを構築して参ります。

スポンサーとなっていただく企業様につきましては、取扱の商材・サービス等を可能な限り劇中にも取り入れ、相乗効果も図る方向であり、尚且つ本編作品の世界感は損なわないよう見せる予定です。



【オフィシャルスポンサー応募URL】

https://docs.google.com/forms/d/1qtHUZakoHXv8pQZ3derrKFUnbOD5YwOtN1utX9RN9Vk/edit?chromeless=1



クラウドファンディングの詳細につきましては後日公開されるACT-STAGEオフィシャルサイト、並びに弊社オフィシャルサイト、公式X(旧Twitter)・公式Instagramにてご報告させて頂きます。

■ECHO ENTERTAINMENT 公式Instagram  : https://instagram.com/echoent_act

■ECHO ENTERTAINMENT 公式X(旧Twitter) : https://x.com/echoent_act/



【脚本・演出・出演/竹口元法によるコメント】

■皆様のご声援とご協力と共に…

「遂に『ACT-STAGE』が実現に向けて動き出します。ある劇場で巻き起こる出来事、事件…それを通じて芽生える愛情と絆。

昨今忘れかけられている人間としての原点を、舞台を通じてお届けできれば幸いです。

これを叶えるためには皆様からのご声援、ご協力がなければ実現できないものと考えています。10年間の私の想いにご賛同下さる皆様からのご連絡、ご応募も引き続きお待ちしております」



■北海道への想い

「フライヤーとブロローグと私が出演する、ということを今回は発表させて頂きました。これから小出しに色々と出ていくと思いますので、お楽しみにいただければと思います。

今回、台詞の中に北海道とか札幌などの地名は出てきません。ただ札幌の方が観るともうすぐ分かってもらえるような仕掛けや、自分も今年でまもなく道民歴11年になります。この11年で自分に起こった事、楽しかった事、辛かった事なども物語の中に含んでいます。人間誰しも生きていると色んな事があります。辛いことも乗り越えて“未来への響鳴”を自分で響かせて創っていくものなのではないかと。そのどんでん返しのストーリーを楽しんで頂きたいです」



■M-1951アーミーコートと竹口

「あのコート、もう学生時代からずっと着続けているコートです。だからそれも自分の人生だなと思い、舞台衣装として着用することにしました。各方面、きちんと許可や確認も取って。あのアーミーコートと言うと、織田裕二さんをイメージされる方が多いのではないかと思います。ただ今回は全く違う、真似とか模すようなことはなく自分なりのオリジナルのイメージを植え付けられればいいなと。フライヤーにデカデカと今回載せましたからね。ちゃんとコートにまつわる重要なシーンもありますよ」



★竹口元法 公式Instagram : https://instagram.com/motonori_takeguchi/

★竹口元法 公式X(旧Twitter) : https://x.com/motonori217/