リンクリーグ戦にも対応した対戦表自動作成ツール【Match Maker】をリリース

シンメディクト株式会社

公開日:2025/4/1

三角~六角形の図形を利用するリンク戦の対戦表を自動作成、順位も自動計算し、リアルタイムで結果共有が可能!

シンメディクト株式会社(本社:東京都千代田区、代表:横山 朋也)は、リンクリーグ戦にも対応する対戦表自動作成ツール「Match Maker」をリリースしました。

三角~六角形の図形を利用するリンク戦の対戦表を自動作成、順位も自動計算し、リアルタイムで結果共有が可能!

各種スポーツ大会や、家族・友人とのGame対戦、囲碁・将棋など、様々なシーンで活用できる便利ツールです。

もちろん、トーナメント戦や総当りリーグ戦も簡単に作成でき、ユーザー登録なく無料で利用が可能です。

結果もオンラインで共有が可能なので、試合会場にいなくても確認が出来ます。

https://www.match-maker.cloud/

バレー、バスケ、卓球、テニス、野球、サッカー、カードゲームなど、多用途で使えます


リンクリーグ戦とは

リンクリーグ戦とは、三~六角形の図形の頂点に選手やチームを配置し、その両隣とのみ対戦する方法で当該グループ順位を決定する方法です。

リンクリーグ戦は、多数の選手やチームが集まる大会などの成績を短期間で決定することに効果的な対戦方法で、多くの競技団体で採用されています。

また、結果を入力すると自動で順位計算され、リアルタイムで共有が可能な便利機能も搭載されており、会場が複数であったり、遠方からの応援など、入手困難な情報もオンラインで共有できます。