オーナー向会報誌 「STAGE 47号」が青山メインランド(代表 西原良三)より発刊

株式会社青山メインランド

公開日:2025/5/22

都内でワンルームマンション事業を展開する株式会社青山メインランド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 西原良三)は、顧客向け会報誌「STAGE No.47」を発刊しました。



あなたの大切な物大切にしたいを企業理念に掲げる株式会社青山メインランド (代表 西原良三) がオーナー向け会報誌「STAGE No.47」を発刊しました。

都心の好立地を中心に投資用ワンルームマンションを展開する株式会社青山メインランド(代表 西原良三)がたいせつなお客様との絆を紡ぐコミュニケーション誌をお届けします。

今号は前回の槙野智章さんに続きサッカー日本代表歴代最多の152試合に出場した遠藤保仁さんに表紙を飾って頂きました。
巻頭特集では現在ガンバ大阪のコーチとして次世代の育成という新たなステージで挑戦されている遠藤保仁さんにサッカーへの思いや希望を語って頂きました。

マイスターズトーク第41回 コーチとしてサッカーに挑む、その難しさをたのしんでいます

2024年1月、26年間の現役生活に終止符を打った遠藤保仁さんが、次なるステージに選んだのは、ガンバ大阪のコーチ。 
小学生の頃から独自の練習法でボールを追い続け、Jリーグ最多出場記録を打ち立てた男が、これからは次世代を育てることになる。
「1対0より5対4の方が面白い」。この言葉には、彼が思い描く〝楽しいサッカー” への希望が込められている。  

【特集】2025年もまだまだ続く東京再開発事業

東京オリンピック・パラリンピック以降も、東京23区内で、街の新しい価値を創出しようという再開発プロジェクトが多数、進行中です。若者を中心とした人口流入により、地域の活力が向上し、最新の耐震技術を採用した建物群は災害に強い街づくりを推進。カーボンニュートラルを高めた建築を採用し、また容積率の円和で経済効果も期待できる。さらに地域コミュニティの一体感を醸成することにより、持続可能な発展への基盤を整えようとしている。

そんな東京RedevelopmentProjectについて、詳しく解説しています。

大人の教養シリーズ 第四巻 ごみ 下

ごみから未来を考える ~下~ 4つの「Re」を習慣に、大人の教養シリーズでは限りある資源について解説しています。





No.47号 概要

青山メインランド オーナーズマガジン STAGE No.47号

【巻頭】成功へのプロセス第41回 遠藤保仁さん
【特集】2025年もまだまだ続く東京再開発事業
【連載】オーナーズボイス vol.46

【STAGEのある街】 第47回 大森エリア
【大人の教養シリーズ】 第四巻 ごみ下

 社員紹介#40
 STAGE INFORMATION
 プレゼント応募クイズ など





青山メインランドは、1988年に代表 西原良三が設立したマンションデベロッパーで、マンションの開発・分譲・賃貸管理を主な事業としています。資産運用型マンション「メインステージ」シリーズと居住用マンション「ランドステージ」シリーズを中心に、東京23区・川崎・横浜エリアで、400棟を超える物件を分譲しています。主な事業内容は、資産運用型マンション事業、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業の4つです。マンション投資やマンション経営を通して、お客様のゆとりある人生設計のお手伝いをしており、2024年現在、36年間黒字経営を達成しています。企業理念は「あなたの大切なもの大切にしたい」。

株式会社 青山メインランド

代表取締役 西原良三
事業内容 不動産の企画開発、売買、販売、仲介及び不動産資産の運用、管理
設立日 昭和63年4月1日
https://www.aml.co.jp
問合せ先:pr@aml.co.jp