社長HEROsが「子どもの居場所づくり支援」としてOXALA COMMUNITY PARKへお米を寄付

株式会社Izu

更新日:2025/6/1

日本企業の力で子どもたちの笑顔と未来を守る

社会支援活動に取り組む日本企業の経営者集団「社長HEROs」は、東京都東村山市久米川町にて「子ども第三の居場所」づくりを行うOXALA COMMUNITY PARK様(オシャラ・コミュニティ・パーク)へ、2025年4月、お米(ひとめぼれ)30kgを寄付いたしました。





「子ども第三の居場所」とは

OXALA COMMUNITY PARK様が運営する「子ども第三の居場所」は、学校でも家庭でもない、子どもたちが安心して過ごせる”居場所”作りをしており、以下の5つの機会創出をベースに、様々な状況下にある子どもたちの温かい居場所となっています。

1. 安心して過ごせる居場所
2. 正しい生活習慣の形成
3. 健康を支える食事の提供
4. 学習サポート
5. 体験活動や地域との繋がり

子どもの頃の体験や記憶は、大人になる過程でとても重要な要素となります。
社長HEROsは、できるだけ素敵な体験と記憶を子どもたちに贈り続けることが、私たち大人の重要な使命であると考えています。

OXALA COMMUNITY PARK: https://www.oxala-tpc.com/





子どもたちの笑顔あふれる食卓に

今回寄付したお米は、早速OXALA COMMUNITY PARKのお食事に活用されました。
ハッシュドポークをはじめとする温かい手料理として子どもたちに振る舞われ、「美味しい!美味しい!」と、48食分でお米5kgがまるっとなくなるほど好評だったと嬉しいメッセージもいただきました。

元気いっぱいにモリモリご飯を食べる子どもたちの笑顔には、とても心が温まり、大変嬉しい気持ちになります。





この第三の居場所で、サッカーをしたり、友達と遊んだり、勉強をしたり。
たくさん頑張ったあとに、みんなでワイワイごはんを食べる時間は、何気ないようでとても大切な、そしてしあわせな記憶になるに違いありません。







栄養の偏った食事や「孤食」は、うつや問題行動などを誘発する大きな原因になり得るというデータがあります。

一人で食べる食事より、みんなで囲む食卓は、お腹だけでなく心も満たしてくれるもの。そういった日々の瞬間瞬間が、子どもたちの豊かな心を育むのです。



子どもたちには希望に満ちた未来を歩んでほしい。そのためには、周りの大人たちが一体となって子どもを見守り、支える環境づくりが不可欠です。
私たち一人ひとりの意識と行動こそが、社会をより良い方向へ導く重要な鍵となるのではないでしょうか。



本支援における社長HEROs 

今回の支援は、こちらのHEROsにより実現されました!社長HEROsは、社会支援に想いのある日本企業が集まり、子供支援をはじめとする社会課題の解決に取り組む経営者集団です。



◾️合同会社revive 代表社員 西尾昌樹
企業の売却および買収支援、数年かかっても売却までの伴走をおこないます
会社HP: https://rvv.jp/

◾️株式会社Fプロダクション 代表取締役 古橋寛
オンラインからの売上アップを伴走支援!
会社HP: https://fproduction.co.jp/

◾️株式会社XtoX 代表取締役 中尾大也
『貴社の勝ちパターンを作る』 戦略策定×コンサルティング×実行支援
会社HP: https://xtox.co.jp/

◾️Kaiketsu株式会社 代表取締役 塚原聡一
採用マーケティング(indeedプラチナムパートナー)、人材紹介(第二新卒)
会社HP: https://kai-ketsu.net

◾️ニュープレス株式会 代表取締役 西田圭佑
マーケティング支援および内製化支援、研修事業など
会社HP: https://newpress.co.jp

※順不同



社長HEROsについて

国内外問わず、子どもの貧困問題や教育支援など、子どもたちがキラキラと夢を持ち、健やかに成長できる環境やきっかけを届けサポートする活動を、日本企業の経営者一丸となって行っています。
子どもたちの明るい未来のために、できることから一つずつ着実に取り組んでまいります。

「日本企業の力で、子どもたちの笑顔と未来を守っていく」
それが日本のスタンダードとなり、かっこいい大人で溢れた世界へ。