■おとぎの国へ出発✨ヘルシンキ発・タリン日帰りツアー
日本トラベルコーディネート株式会社
公開日:2025/6/20
北欧旅情!気持ち良い海風に誘われて~“バルトの真珠”タリンへ、小さな船旅。
気持ち良い海風に誘われてたどり着いたタリンの街。 異国の港に降り立ち、地元を知る日本語ガイドとともに石畳の街を歩く――その一歩ごとに、過去と現在、北と東が交わる不思議な空気に包まれていきます。
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「北欧旅行、もうひと味加えたい…」
そんなあなたにぴったりなのが、ヘルシンキ発のタリン日帰りツアーです!フィンランドの首都ヘルシンキから、バルト三国の一つ・エストニアの首都タリンへ。気持ち良い海風に誘われてフェリーでわずか約2時間の小旅行で、まるで絵本から飛び出したような中世の街並みに出会えます。
ヘルシンキ〜タリン間はフェリーで快適移動
船内には免税店、カフェ、レストラン、ラウンジなど設備も充実。大型フェリーなので揺れもほとんどなく、船が苦手な方でも安心です。乗船クラスも選択可能です。
・スタンダードクラス:自由席で船内の施設も自由に利用可能。カフェや売店で気軽にくつろげます。
・コンフォートクラス:専用ラウンジで軽食・ドリンクが楽しめる上質な空間。静かにリラックスしたい方におすすめです。
パスポートを持って、もう一つの国へ
エストニアとフィンランドはどちらもシェンゲン協定加盟国。そのため、通常は国境審査なしでスムーズに移動できます。ただしパスポートの携帯は必須なのでお忘れなく!
フェリー到着後は、現地の日本語ガイドがお出迎え。中世の街並みが色濃く残るタリン旧市街を、徒歩でのんびり散策します。路地裏の可愛い雑貨屋さんや古城の石畳の感触まで感じられるのがこのツアーの魅力!
■ラエコヤ広場(旧市庁舎広場)
14世紀に建てられたゴシック様式の市庁舎が建つ、タリンの中心地。カラフルな建物に囲まれたこの広場は、いつも音楽や人々の笑顔であふれています。
■コフトウッツァ展望台
赤い屋根と尖塔が並ぶタリン旧市街を一望できる絶景スポット。
晴れた日にはバルト海のきらめきも楽しめます。
■ヴィル門
ツインタワーのような丸い塔が特徴で、この門をくぐれば中世へのタイムスリップが始まります。
タリンってどんな街?
・バルト三国の中でも最も中世の街並みが保存されている都市。
・人口:約45万人(都市圏含め約60万人)
・面積:約159平方キロメートルとコンパクトで歩きやすい
・主な産業:IT(Skypeの発祥地)、観光、物流
旧市街はユネスコ世界遺産に登録されており、まさに“おとぎの国の首都”と呼ばれるほどの美しさです✨
中世の面影を色濃く残す“バルトの真珠”タリンへ。
ヘルシンキからのひとときの船旅で、あなたの旅がもっと深く、もっと豊かになりますように。大変多くのお客様に利用されている王道コースです。そして評判も皆様大満足!ぜひご利用をお待ちしています
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皆様のご旅行を、現地の専門家が親切丁寧にアドバイスしますのでご連絡をお待ちしています。