＜販売開始後たった6分で目標金額達成＞【保存ご飯の常識を覆す】名古屋発 炊飯土鍋展開の会社から 萬古焼の「おひつマニア」が新登場 応援購入サービス「Makuake」にて7月1日（火）より先行販売スタート
株式会社ユニバーサル物産
公開日：2025/7/2
入れて保存＆レンジで温め直すだけ 誰でも“保存ごはんで炊きたて体験”昨日のごはんが驚きの「ごちそう」に！レンジで炊きたてを再現する進化系おひつ。
猛暑による供給量の減少や訪日観光客による需要増など、様々な要因を背景に高騰し続けたコメの価格。備蓄米放出でも令和のコメ騒動はおさまらず、さらに今年も猛暑によるコメの不作が心配される中、この度は大切なコメを最後までおいしく食べられる”ご飯保存に特化”した新商品のご紹介です。
キッチン用品・アウトドア用品のIWANOでは、”昨日のごはんがごちそうになる”陶器のおひつ「IWANO おひつマニア」を萬古焼窯元の匠とともに開発し、株式会社マクアケが運営する応援購入サービス「Makuake」にて7月1日（火）より先行販売を開始いたします。萬古焼ならではの無数の気孔による調湿機能で保存ご飯もおいしく蘇らせます。お米が貴重になる中で、大事においしく食べたいという心理の最終着地点ともなるご飯アイテムです。
販売開始後「たった6分」で目標金額を達成し、すでに【160名】の方からご購入をいただいております。（2025年7月2日10:10時点）
POINT
・炊きたて=ベストだった常識が音を立てて崩れる、「マニア」を生む究極のごはん体験。応援購入サービス「Makuake」を通じて7月1日（火）より「IWANO おひつマニア」先行販売を開始。
・IWANO×萬古焼を焼き続けて37年の匠が手がけるおひつ。続々届く先行使用者の感動の声。
マニアを生む究極のごはん体験
萬古焼のおひつには無数の気孔があり、ごはんの水分を絶妙にコントロールします。炊き立てご飯をIWANO おひつマニアに入れ、冷蔵や冷凍で保存後レンジで温めると、おひつに蓄えられていた水分が蒸気となりごはんを蒸らしながら温めます。陶器の力で昨日のごはんもふっくらつややか、まるで炊きたてにようなおいしさに蘇ります。それは保存ご飯はカピカピだったり…、水っぽかったり…など従来のイメージを覆すおいしさです。そして土鍋ならではの高い蓄熱性がもたらす温もりの余韻、ほかほかの幸せごはんをじっくりと堪能できます。
匠が生み出す一期一会
〜先行使用のSNSユーザーの感動体験 続々と〜
萬古焼を焼き続けて37年の匠が、土を操り炎と対話して手がける「IWANO おひつマニア」。いくつもの手間と時間をかけ、焼き上がるまでに約2週間も要します。1,160〜1,190度まで高まる熱の中、焼き上がりの瞬間をじっと見守り、天候によっては、窯のレンガを一つ抜くなど微細な調整を重ね焼き上げていきます。丁寧に作られた手間と時間こそが、IWANO おひつマニアの真価です。現在IWANO公式インスタグラムでは先行してご使用いただいたSNSユーザーの皆様から、保存ご飯のイメージが覆された声が続々と届いています。
先行してご使用いただいたSNSユーザーの皆様から
新発売「IWANO おひつマニア」について
商品名：IWANO おひつマニア
プライス（税込）：8,540円（Makuake割 価格）
保存容量：約2合おひつ
商品ページ：https://www.makuake.com/project/ohitsu_iwano12
＜お客様お問い合わせ先＞
ユニバーサル物産 IWANO事業部
tel.050-3627-0414 URL：https://i-wano.com
＜Makuake応援購入の期間＞
2025年7月1日（火）10時～2025年8月29日（金）22時迄
＜応援購入の方法＞
「IWANO おひつマニア」は、作り手や担い手の想いを感じ、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を販売チャネルとして採用しています。
愛知県の名古屋市からお届け 〜開発の想い〜
ユニバーサル物産が運営する IWANOは、ものづくりで知られる愛知県の名古屋市から、これまで多彩なアイデア商品を世の中に送り出してきました。実利を重んじる風土がある一方で、作り手と使い手の両方の視点を持ち合わせている地域です。私たちは、そんなこの土地で「堅実さ」と「革新」の想いを大切にしながら商品をうみだしています。
この度は三重県菰野町の萬古焼窯元の匠と共に「そっとそこにあるだけで、穏やかな時間を紡いていく」おひつを作ろうと、たゆまぬ研究と試作を重ねてきました。他にない日本の伝統工業と、ものづくりの真価を追求するIWANOによって生まれたおひつ。この価値にご賛同いただき、応援してくださるサポーターの皆様に、こだわり満載のおひつをお届けできることを大変嬉しく思います。
