緊急出版! 【妄想総理シリーズ特別巻】『もしもチャーリー・カークが総理になったら』発売|実名を使った“沈黙しない社会”のフィクション。日本語版・英語版発売

株式会社リリパット

公開日:2025/9/16

株式会社リリパット
本書は、暗殺された一人の言論人の姿に心を動かされた著者が、「言葉にすること」「怒りや間違いも声として受け止めること」その大切さを10の政策に見立てて描いたフィクションストーリーです。







もしもチャーリー・カークが日本の総理大臣だったら--
そんな仮想から生まれた、妄想総理シリーズの特別巻
日本ではほとんど知られていなかったチャーリー・カークと言う人物。
彼の暗殺によって、欧米では何白万単位の人達が追悼のデモを行っています。

彼の何に人々は心を動かされたのか?
それは、決して政治的な信条ではなく、「声を聴く」ことの大切さではないか・・・
怒ってもいい。間違えてもいい。
沈黙している人の隣に、そっと耳を傾けられる社会へ。

そんな彼の思いを著者の妄想として綴ったのがこの本です。
英語版も発売しますが、英語版ではチャーリー・カークさんの実名は使っていません。
英語版タイトル「沈黙させられた声(a silenced voice)」には、二重の意味が込められています。
一つは、実際に命を奪われた、一人の勇気ある言論人の声。
そしてもう一つは、今の社会の中で、
「本当は言いたいことがあるのに、黙ってしまっているすべての人たちの声」です。
この物語は、そのどちらにも光を当てるための、静かなフィクションです。

What If a Silenced Voice Became Prime Minister?
A special fictional volume inspired by the global conversation on freedom of speech.
What if a voice, once silenced, stood up to lead?
This special volume of the Prime Ministers of Imagination series was born in response to a real-world tragedy-when one outspoken commentator lost his life while speaking to the public.
Though fictional, the story draws inspiration from the questions his death raised:
What does it mean to speak with courage?
To listen without judgment?
To protect even a hesitant voice?
Through ten fictional “policies,” the story envisions a leader who refuses to stay silent-and
invites us all to consider the quiet power of sincerity over volume.
“Silence is not the end. Some voices are born from it.”

📘『もしもチャーリー・カークが総理になったら』
・妄想総理シリーズ 特別巻
・Kindleにて配信中(定価:300円)
https://x.gd/souricharlie

📘 What If a Silenced Voice Became Prime Minister?
・A Special Volume of the “Prime Ministers of Imagination” series
・English edition  ¥300
https://x.gd/sourivoice
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