雑誌の企画を動画形式で配信するスマホ特化型コンテンツ「ヒルミルマガジン」第4弾にマガジンハウス『anan』が参加します。
株式会社マガジンハウス
公開日：2025/8/7
株式会社マガジンハウス
株式会社マガジンハウス(本社：東京都中央区、代表取締役社長：鉃尾周一)が発行する雑誌『anan』(毎週水曜日発売)が、2025年8月7日から、KDDI株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：松田浩路)が開始する、雑誌の企画を動画形式で配信するスマホ特化型オリジナルコンテンツ「ヒルミルマガジン」の第4弾に参加します。2024年4月からスタートしたヒルミルマガジンですが、2025年に創刊55年の記念イヤーを迎える『anan』が初参加します！「すべてのわたしの、いま好きなこと。」を掲げるananらしく、誰もが楽しめる、バラエティに富んだ企画を発信していく予定です。8月7日から毎週木曜、正午に配信します。どうぞご期待ください！
１.『anan』 公式 YouTube 「ヒルミルマガジン」第1回 URL
２.ヒルミルマガジン：キャンペーンページ
https://camp.auone.jp/campaign/a5b3dbb919e4fa11c6239ed0
■「ヒルミルマガジン」について
1．概要
「ヒルミルマガジン」は、「ちょっとしたひとやすみに すきなものに出会えたら それは特別な時間になる」をコンセプトにしたスマホ特化型オリジナルコンテンツです。参画する各雑誌ならではのキラーコンテンツや独自の着眼点で企画したコンテンツを、誌面や記事から動画フォーマットにして配信します。雑誌の中でテキストとビジュアルで楽しめる企画の世界観はそのままに、「動く雑誌」として楽しめる新たな価値体験を提供します。
2．配信開始日
2025年8月7日（以降、平日木曜日の12時に配信予定）
※休祝日などにより、事前に予告なく変更になる可能性がございます。
『anan』編集長 北脇朝子
『anan』は1970年創刊、今年創刊55周年を迎えます。「すべてのわたしの、いま好きなこと。」をコアバリューに、時代とともに変化する多様な価値観を大切にし、常に読者の「好き」に寄り添い、トレンドの最先端を多角的な視点で情報をお届けしてきました。週刊で刊行し、時代とともに疾走し発信するトレンド推進力のパワーは雑誌というキュレーションIPブランドとして、無二のものを自負しております。この度、KDDI様との新たなコラボレーションを通じて、動画という表現方法をさらに拡張する機会をいただきました。今回が本企画への初参加となりますが、これまでの雑誌づくりで培ってきた編集力を活かし、『anan』ならではの視点とクリエイティビティを動画コンテンツの形で表現できることに、編集部一同、大きな期待を寄せています。読者の皆さまが「いま好きなこと」をより深く、より魅力的に感じていただけるような、私たちの新たなチャレンジにご期待ください。
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株式会社マガジンハウス(本社：東京都中央区、代表取締役社長：鉃尾周一)が発行する雑誌『anan』(毎週水曜日発売)が、2025年8月7日から、KDDI株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長 CEO：松田浩路)が開始する、雑誌の企画を動画形式で配信するスマホ特化型オリジナルコンテンツ「ヒルミルマガジン」の第4弾に参加します。2024年4月からスタートしたヒルミルマガジンですが、2025年に創刊55年の記念イヤーを迎える『anan』が初参加します！「すべてのわたしの、いま好きなこと。」を掲げるananらしく、誰もが楽しめる、バラエティに富んだ企画を発信していく予定です。8月7日から毎週木曜、正午に配信します。どうぞご期待ください！
１.『anan』 公式 YouTube 「ヒルミルマガジン」第1回 URL
２.ヒルミルマガジン：キャンペーンページ
https://camp.auone.jp/campaign/a5b3dbb919e4fa11c6239ed0
■「ヒルミルマガジン」について
1．概要
「ヒルミルマガジン」は、「ちょっとしたひとやすみに すきなものに出会えたら それは特別な時間になる」をコンセプトにしたスマホ特化型オリジナルコンテンツです。参画する各雑誌ならではのキラーコンテンツや独自の着眼点で企画したコンテンツを、誌面や記事から動画フォーマットにして配信します。雑誌の中でテキストとビジュアルで楽しめる企画の世界観はそのままに、「動く雑誌」として楽しめる新たな価値体験を提供します。
2．配信開始日
2025年8月7日（以降、平日木曜日の12時に配信予定）
※休祝日などにより、事前に予告なく変更になる可能性がございます。
『anan』編集長 北脇朝子
『anan』は1970年創刊、今年創刊55周年を迎えます。「すべてのわたしの、いま好きなこと。」をコアバリューに、時代とともに変化する多様な価値観を大切にし、常に読者の「好き」に寄り添い、トレンドの最先端を多角的な視点で情報をお届けしてきました。週刊で刊行し、時代とともに疾走し発信するトレンド推進力のパワーは雑誌というキュレーションIPブランドとして、無二のものを自負しております。この度、KDDI様との新たなコラボレーションを通じて、動画という表現方法をさらに拡張する機会をいただきました。今回が本企画への初参加となりますが、これまでの雑誌づくりで培ってきた編集力を活かし、『anan』ならではの視点とクリエイティビティを動画コンテンツの形で表現できることに、編集部一同、大きな期待を寄せています。読者の皆さまが「いま好きなこと」をより深く、より魅力的に感じていただけるような、私たちの新たなチャレンジにご期待ください。
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