「ウンコ」による日本経済の立て直しを提案!『ウンコノミクス』インターナショナル新書より4月7日発売
株式会社集英社インターナショナル
公開日:2025/4/2
資源不足も肥料危機もウンコで解決!? ウンコを経済やエコロジーの視点で見つめ直す一冊。
株式会社集英社インターナショナルは、4月7日にインターナショナル新書より『ウンコノミクス』を刊行いたします。
本書は、元時事通信社記者でジャーナリストの山口亮子氏が、ウンコを経済やエコロジーの視点で見つめ直し、ウンコによる日本経済の立て直し「ウンコノミクス」を提案する画期的な新書です。

日本人は平均して一日200g、80余年の生涯に6.2トンのウンコを排出します。これは欧米(アメリカ人一日150g、イギリス人100g)と比べても多く、日本は世界有数のウンコ排出国といえます。かつての江戸のように農家の貴重な肥料「金肥」として高値で取引された時代もありましたが、現在は人口集中と下水道完備により、その多くがゴミとして焼却処理されています。
ところが近年、肥料の三要素の一つ・リンの主要産出国である中国が禁輸に動いたり、ウクライナ危機で肥料の調達が難しくなったことで、ウンコが肥料や燃料、熱源として再評価されつつあります。すでに自動車の燃料や海苔養殖の栄養塩にも使われており、発電やロケット燃料、さらには医療分野でもその価値が注目されています。
本書では、大阪万博会場・夢洲のガス爆発事故や、今年1月に発生した埼玉県八潮市道路陥没事故など、下水汚泥の処理をめぐる問題点や、羽田空港と隣り合う日本最大の下水処理場のレポートを交え、「ウンコノミクス」の可能性を探ります。資源に乏しい日本の貴重な未使用資源であるウンコが、いかに価値を生むのか。ぜひ読んで確かめてみてください。
著者プロフィール山口亮子(やまぐち・りょうこ)
ジャーナリスト。愛媛県出身。2010年、京都大学文学部卒業。2013年、中国・北京大学歴史学系大学院修了。時事通信社を経てフリーになり、農業や中国について執筆。著書に『日本一の農業県はどこか―農業の通信簿―』(新潮社)、共著に『誰が農業を殺すのか』(新潮社)、『人口減少時代の農業と食』(筑摩書房)などがある。

【書籍情報】
\ 日本を救う”希望の書”!/
書名:『ウンコノミクス』インターナショナル新書
著者:山口亮子
定価:1,045円(税込)
体裁:272ページ
ISBN:978-4-7976-8156-7
発売日:2025年4月7日
発行元:集英社インターナショナル(発売:集英社)
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