【新刊情報】待望の続編!美しい絵で買い物と数を楽しめる絵本『はりねずみのポチカ うみのそこのおんがくかい』発売!

株式会社 岩崎書店

更新日:2025/6/19

株式会社 岩崎書店
児童書出版社 株式会社岩崎書店(代表取締役社長 小松崎敬子、本社:東京都文京区)は『はりねずみのポチカ うみのそこのおんがくかい』(アトリエリリ・さく)を2025年6月18日に発売しました。




●岩崎書店商品ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10134755.html

数を数えられるようになるのは、一般的に3~4歳くらいと言われています。芽生えた数字への興味を
さらに伸ばしてあげたいと思うのが親心ですよね。
本書は、美しい絵と楽しい物語で主人公のポチカと一緒に数を学べる絵本になっています。手触りや音、香りまで伝わってくる柔らかなタッチの絵と細やかな背景描写が、まるで一緒にお買い物をしているかのような気持ちにさせてくれます。
内容紹介
ポチカとピピちゃんは海の音楽会に招待されました。
お財布に、お金の代わりの貝殻を15個入れて、海の町行きのバスに乗りました。



バスが海の中を進み、海の町に着くと
まちは、一年に一度のお祭りの日でした。



ポチカとピピちゃんは、いろいろな出店でお買い物をして楽しみます。
ふたりは、帰りのバス代の分もちゃんと残しておけるかな?



「はりねずみのポチカ」待望の続編!
ゆらゆらとして、うっとりするほど美しいイラスト。
お買い物の楽しさと、数も学べます。

○内容紹介動画: