【TIGER&BUNNYアプリに注目】12月のアニメ関連ランキング

ふしぎ遊戯／渡瀬悠宇　
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ゆりいかのコメント
全然エロがあると知らずに読んでしまった時の衝撃を未だに忘れられない。
思えば、この衝撃が全てのはじまりだったのかも。

参加者のツイートから:kiyomumibu
それまで少女まんが（「なかよし」とか）を読む際は、主人公＝自分みたいな感覚だったのですが、ふしぎ遊戯を読んで「あっ（・ｗ・）この人たちは、主人公の子が好きなのであって、私じゃないんだ」っていう感覚を覚えて大人になりました。

火の鳥／手塚治虫　
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ゆりいかのコメント
手塚治虫の描く女の子ってどうしてエロいんだろう？
ストーリーより、女の子のおっぱいやお尻ばかりが気になっていたあの頃…

参加者のツイートから:fig_nerico
絵画教室に置いてあった手塚治虫『火の鳥』。蜂に刺されて腫れた猿田彦の鼻を、少年が舐めて手当てするシーンにざわざわした。急に少年のまつげが伸びて色っぽくなるし、子供心に何かおかしい…と感じた思い出ｗ

ディスコミュニケーション／植芝理一　
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ゆりいかのコメント
つぶやきを見て、思わず読みたくなってしまった作品の一つ。
こういう微妙なエロっていいよね。

参加者のツイートから:harvestmoon15
マンガだと「ディスコミュニケーション」の第一話で松笛くんに「涙飲ませて」とお願いされた戸川ちゃんが眼鏡を外して、松笛くんが涙を舐めるシーン。コレはやばかった。

ゆりいかのコメント
いろんな意味で大人な漫画。
それにしても、島耕作ってどうしてあんなに「元気」なんだろう？

参加者のツイートから:kuregure
家の廊下にたくさん積み上げられたお父さんの本の塔。冷たい床に座って、そこにあった『課長 島耕作』をこっそり読んではドキドキした子どもだったころ。覚えている限りでは、それがはじまりだった気がする。

ゆりいかのコメント
シャンプーのことなら一日中考えていても飽きません。

参加者のツイートから:yaepeso
性の目覚め本。お父さんの実家で読んだらんまかなぁ。温泉レースみたいな話。てか性の目覚めだけあって、思い出してくうちに読んでた時のことが鮮明に蘇るなぁ。あれが夏で夕方で、取り込んだばっかの敷布団に横になってて、あの時の匂いまでじわじわ。すごいスイッチ