休日に食べすぎても平日で調整すればOK! カリスマトレーナー「AYA」の 食事で美筋をつくる10のルール(後編)

健康・美容

2018/4/26

 多くの芸能人のパーソナルトレーナーとして信頼されるクロスフィットトレーナー・AYA。自身初のレシピ本『AYAごはん 美筋をつくる最後のひと押し!』が2018年4月19日に発売された。発売前に重版がかかるほど、注目の一冊となっている。

 彼女の鍛え上げられた美しい身体は、トレーニングと食事を常にワンセットで考えることでつくられた。実際、彼女のInstagramには、トレーニングの様子とともに、食欲をそそる手料理が定期的に公開され、大きな反響を呼んでいる。食生活を見直すうちに自然と身についたという“AYAごはん”の10のルール、前回に引き続き、今回は後半編をご紹介しよう。

『AYAごはん 美筋をつくる最後のひと押し!』

⇒食事で美筋をつくる10のルール(前半編)はこちら!

■AYAごはんルール6<切り分けの時短ワザ>

「働きながら自炊するためには、時間を捻出する工夫が必要。実際、私の平日の調理時間は平均10分ほどです。そのぶん、休日や時間があるときに食材をまとめ買いして、切り分けるところまで一気に済ませています。肉や魚は1回の食事量(手のひらサイズ)に切り分けて冷凍。野菜はそれぞれチョップドして(細かく刻んで)冷蔵庫に保存。以前は適当にちぎっていましたが、チョップドすると格段に食べやすくなりますよ」(AYA)

一度に調達する葉物野菜はこの量!

■AYAごはんルール7<栄養補給はスーパーフード>

「3食しっかり摂っていても、ミネラルや食物繊維など不足しやすい栄養素があります。私はサプリメントではなく、天然食材であるスーパーフードで補っています。朝食のおにぎりにチアシード、ゆでたキヌアをサラダにと、基本的にいつもの食事に混ぜるだけでOKという手軽さも、忙しい現代女性には合っていると思います」(AYA)




■AYAごはんルール8<あえて摂るなら、良質な甘いもの>

「意外かもしれませんが、甘いものに目がない私(笑)。糖質は控えたいけれど、我慢をすると脳がストレスを感じやすくなり、結局習慣にはなりません。悩んだ挙句にできたルールが、良質な糖質をおやつにすることです。条件はただひとつ、“ノンシュガー”であること。ドライフルーツ、ハチミツ、アップルソース…探せばけっこう見つかります。フライパンでつくる焼きリンゴは十八番レシピです!」(AYA)


■AYAごはんルール9<土日はチートデイ>

「“チート”とは英語で「ごまかす」という意味。美筋をつくるという目的達成のために、平日は頑張る期間、土日は怠けてもいい期間とメリハリをつけています。私は大好きな焼肉屋さんに行って、糖質の高い冷麺もペロリ。大好きなモンブラン、チョコレート菓子も解禁します。こうした日があるから、平日は気合いが入るのです。もし食べすぎても、平日で調整すればいい。チートデイを設けたことで、現在の食生活が自然と習慣化しました」(AYA)


■AYAごはんルール10<食材の量にルールを決める>

「何となく続けるよりは効果が出やすいので、食材ごとに量の目安を決めています。体を冷やす生野菜は代謝が落ちるので1~2つかみ程度、温野菜はおかわりOK。ビタミンC補給に欠かせないフルーツは、糖質が多いので1日1回まで。必要不可欠とは言え、余分に摂ると体脂肪になりやすいタンパク質は、1食につき自分の手のひらサイズ。ちなみに私の手のひらは19cmです! 良質な脂質を含むナッツ類は、高カロリーなので1日ひとつかみ(20粒程度)。もし摂り過ぎてしまったら、翌日以降に調整します」(AYA)


 本書では、このルールに則った秘伝のレシピ60品を、夕食編・昼食編・朝食編の3部構成で大公開。カンタン調理ポイントのほか、糖質量とカロリーも表示されているので必見だ。またレシピのほか、毎日のストレッチ方法やAYAの24時間スケジュールなども紹介。AYAボディの秘訣がつまった1冊となっている。

『AYAごはん 美筋をつくる最後のひと押し!』/KADOKAWA

多くの芸能人のパーソナルトレーナーとして信頼されるクロスフィットトレーナーAYAの初のレシピ本。夕食にはステーキやハンバーグなどのタンパク質を、昼食はバランスの良い野菜を中心としたサラダ、朝食はおにぎりなどの炭水化物をとるといった、AYA流のこだわった食事のルール。牛ヒレステーキ、ローストビーフ、照り焼きチキンなどのがっつり系から、キヌア、ペンプシードなどのスーパーフードや、糖質ゼロ麺、しらたきを使ったダイエットレシピまで、しっかり食べて美味しいレシピを全68品収録。また朝・晩の毎日ストレッチ法と、下腹ぽっこり改善ライトトレーニング法も掲載。