70歳からでも体は若返る! 「スクワット」と「かかと落とし」で生涯元気に楽しく生きる

健康・美容

更新日:2020/5/11

『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(鎌田實/集英社)

 人生100年時代も現実になってきた昨今、本当に100歳まで生きたいと願う人はどれだけいるのでしょうか。病気で寝たきりのままの時間を過ごすのではなく、健康で、自由に動けて楽しめてこその長生き。そう考える人が多いのではないでしょうか?

「1日でも長生き」ではなく「生きている限り楽しく」という考え方で、“筋活”と“骨活”による体づくりを勧めるのは医師の鎌田實先生。厳しい運動ではなく「スクワット」と「かかと落とし」、たった2つの運動だけでOKだといいます。

 著書『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(集英社)の中では、その効果をご自身の体で証明! 67歳から3年間続けたところ、見違えるほど健康で元気な姿に。

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「筋肉の土台ができたから、自分の体に自信がわいてきています」と鎌田先生。

筋活=スクワットで若返りホルモン「マイオカイン」を出す

 スクワットは体の中でも一番大きい太ももの筋肉を動かすため、筋肉を動かすと分泌される若返りホルモン「マイオカイン」を効率よく分泌できるそう。「マイオカイン」は血糖値や血圧を下げたり、がんや脳卒中、糖尿病に認知症、うつ病のリスクまで下げてくれるというデータも発表されています。

 鎌田式スクワットはレベル1~4まで運動強度を調整できる4段階に分かれていて、運動に慣れていない人は簡単なレベル1からスタート。

レベル1「反動スクワット」は腕を上下する力を利用するため負担が少ない。1セット10回×1日3回。朝起きた時、夕方、夜テレビを見ながら…と隙間時間にもできる範囲の運動なので無理なく継続できそうです。

この記事で紹介した書籍ほか