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友情、努力、挫折、勝利——あなたは、女性を中心に多くの人を虜にしている少年歌劇シミュレーションゲーム「ジャックジャンヌ」をご存じだろうか。『東京喰種トーキョー…
マンガ
PR 2025/4/17
ド定番の家庭料理の「カレー」のなかでも、作り方を覚えると便利なのがキーマカレー。煮込み時間も少なく、ひき肉とこまかく刻んだ野菜があればサッとできてしまうのが…
暮らし
2025/4/17
客が理不尽な要求や暴言を行うカスハラは近年、深刻な社会問題となっており、企業だけでなく行政も防止策を打ち出している。東京都、北海道、群馬県は、全国初となる「…
社会
2025/4/17
2010年代半ばから問題視されるようになり、いまや大きな社会問題となった「パパ活」。「食事だけ、会うだけだから」「誰でも稼げる」「みんなやってる」…。そんな甘い言…
マンガ
2025/4/17
ミステリーから時代小説まで幅広いジャンルの小説を手がけ、これまでにも数多くの人気作を生み出している小説家・宮部みゆき氏。彼女が手がけ、長年大勢に愛され続けた1…
マンガ
2025/4/16
初めての仕事、初めての一人暮らしなど「初めて」には皆戸惑うものだ。マニュアルがあったり先輩の助言があったりと、比較的明確な「正解」が存在するものがある一方、…
2025/4/16
『コネ、スキル、貯金ナシから「好き」を仕事にするまでにやってきたこと』(フジワラヨシト/文藝春秋)は、SNSで総フォロワー数10万超の注目のイラストレーター・フジワ…
ビジネス
PR 2025/4/16
私たちは何にだってなれる。可能性は宇宙のようにどこまでもどこまでも広がっているのだ。そんな実感に胸の高揚をおさえきれない。そんな作品が、『ありす、宇宙までも…
マンガ
2025/4/16
もしかしたら、今も私たちのそばにいるかもしれない「人ならざるもの」。幽霊や妖怪、怪異と呼ばれるそれらは、生きている人間に害を為したり、危険を及ぼすとされるこ…
マンガ
2025/4/16
『月蝕島の信者たち』(渡辺優/双葉社)は、ある新興宗教の信者たちが無人島に集い、そこで連続殺人事件に巻き込まれていく数日間を描いた、ミステリー長編小説だ。 イ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/16
「人生で今が一番若い時」よく耳にするそんな言葉を、綺麗事に感じてしまう時がある。物語に登場するキラキラ輝く天才的な主人公をみて、自分は何者でもないと下を向きた…
マンガ
2025/4/16
「夏目漱石」その名は有名だとしても、その人物像を深く理解している人は少ないのではないだろうか。知的かつユーモラスな学園コメディ『JK漱石』(香日ゆら/KADOKAWA)を…
マンガ
2025/4/15
5カ月連続刊行している不朽の名作『鬼哭の剣 日向景一郎シリーズ 4<新装版>』(北方謙三/双葉社)が発売された。 ここまで巻ごとに、色合いの違ったストーリーと神…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/15
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年5月号からの転載です。 相手の体温や息づかい、そして気持ちがダイレクトに伝わってくるキス。行為は同じでも、カップリングや…
BL
PR 2025/4/14
SNSなどで広まる嘘や虚言、偽情報、プロパガンダ、そしてフェイクニュース──しかしそれらは今に始まったことではない。『旧約聖書』の「創世記」には弟のアベルを殺した…
文芸・カルチャー
2025/4/14
小説において「未来をみることのできる能力」は、目にする機会の多い設定ではないだろうか。その能力を使い問題解決に挑む、という流れまでがセットだとも感じる。そん…
文芸・カルチャー
2025/4/14
ロールキャベツ、ミートボール、ポテトサラダ――これらはどれも、子どもから大人まで、みんなに愛される料理だと思います。だけど、共通することが、もう1つ。それは、調…
暮らし
2025/4/13
大河ドラマ『べらぼう 蔦重栄華乃夢噺』が話題である。主人公は、自力で出版社をたちあげて、江戸に文化を花開かせる担い手となったプロデューサー、蔦屋重三郎。スポ…
文芸・カルチャー
2025/4/13
漫画家・秀氏と、共に住む2匹の猫、レオ・シロウ。そんなひとりと2匹の生活を描いた『レオとシロウのドタバタ猫日記』刊行からおよそ2年。続編となる『最高カワイイ! …
マンガ
2025/4/12
「柴犬」と聞くと、読者はどんなイメージを抱くだろうか。「飼い主に忠実」「人・犬見知りが激しい」など、思い浮かぶ姿はさまざまだろう。 柴犬は一般的に「感覚が敏…
マンガ
2025/4/12
子どもの頃、ほかの人には見えない“友達”がいた。あるいは、誰もいない所に向かってひとりで楽しそうにお喋りをしていたことがある。幼少期に、そんな不思議なエピソー…
マンガ
2025/4/11
「昭和100年」にあたる今年は、昭和の再発見に注目があつまっている。昭和の名優たちの書籍がいろいろ新刊・復刊されているのも、そんな流れだろう。2013年に世を去った…
文芸・カルチャー
2025/4/11
ラブコメ映画を観る目的は何か。とにかくドキドキしたい、自分の身に起こりえないファンタジックな恋愛を疑似体験したい、過去の恋愛の傷を癒したいなど、人それぞれだ…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/11
ネットの膨大な料理レシピから作りたいものを探すのは大変だし、検索したら同じようなレシピがたくさん出てきてどれを選べばいいかわからない……。そう感じている方にお…
暮らし
2025/4/11
昨今、いろいろな面で「気になる子ども」が増えている、と言われることが多いようだ。気になる子どもがすべて発達障害だというわけではないけれど、特性が強くなれば「…
暮らし
2025/4/11
初めて出会う取引先、職場の上司、後輩……さまざまな立場に適したふるまいを求められるのがビジネスの場。相手を尊重する気持ちがあってもそれが伝わらなくては損をして…
ビジネス
PR 2025/4/11
情報にあふれる今の時代、もしかしたら、国家が国民を騙すのなんていとも容易いことなのかもしれない。「なに陰謀論的なことを言っているのだ」と思うかもしれないが、…
文芸・カルチャー
2025/4/10
疲れている時、簡単で疲労に効く料理を作って食べたいけれど、そのために食材やレシピを自力で調べるのは面倒だ。『おこじょさんと家飲み家ご飯』(ヤゼ/KADOKAWA)は、…
マンガ
2025/4/10
誰もが発信者になれる時代。スマホを持つようになった子どもの姿を見るにつれて、子どもに情報との向き合いかた、発信のしかたを学んでほしいと思う親たちは多いことで…
生活実用
PR 2025/4/10
数々の意欲作を世に送り出してきたメフィスト賞。第64回受賞の須藤古都離氏のデビュー作『ゴリラ裁判の日』もそのひとつだ。高い知能を持つ女性ゴリラのローズが、夫の…
文芸・カルチャー
PR 2025/4/10