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『うちの上司は見た目がいい』(山崎ハルタ/KADOKAWA)は、同じ社内の3組のカップルが距離を縮めていく様子を描いたオフィス・ラブコメディだ。 とにかく見た目がい…
マンガ
2025/2/13
『おいしい推理で謎解きを たべもの×ミステリ アンソロジー』(友井羊、矢崎存美、深緑野分、近藤史恵/双葉社)は、味わい深い料理と謎が登場する作品を集めたアンソロ…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/13
「材料を買ってくるのが面倒くさい」「焼き菓子の型とか持ってないし……」「オーブンを使うのが面倒」などなどの理由で、お菓子作りに苦手意識を持っている人は多いだろう…
暮らし
PR 2025/2/12
食いしん坊な人、食にこだわりがない人。好き嫌いが多い人、なんでも食べる人……「食べる」には、その人の人間性が表れる。料理に時間をかけるのか、外食が多いのか、ま…
マンガ
PR 2025/2/12
「発達障害」という言葉が社会に広がりつつある。通常の学級に在籍する小中学生の8.8%は発達障害の可能性があるという文部科学省による調査もあり、そこまで珍しいもので…
マンガ
2025/2/11
認知症は怖い。そう思うからこそ、認知症が身近になるまでは対策や予防策を真剣に調べないという人も多いのではないだろうか。そんな認知症から距離を置いている人こそ…
健康・美容
2025/2/11
「このメイク、なんか違う……」歳を取るにつれ、そう感じるようになった方も多いのではないでしょうか? シミ・しわ・たるみなど肌の状態も変化している上に、メイクはトレ…
暮らし
2025/2/11
物価高はとどまるところを知らず、毎月の家計はギリギリ。だけど、家族にいっぱい食べさせたいし、将来のための貯蓄もしっかりと増やしたい。そんな時の強い味方になる…
暮らし
2025/2/10
猫の秘密組織「ねこねこネットワーク(NNN)」をご存じだろうか? 猫同士のネットワークを使い、猫のしもべ(飼い主)になりそうな人間の調査・発掘をしている秘密組織…
マンガ
2025/2/10
傷病の当事者だけでなく、現役世代の子どもなど家族の人生にも大きな影響を与える認知症。進行を抑える新薬のニュースなどがネットやメディアを賑わせているが、認知症…
健康
PR 2025/2/10
子どもにとって給食は、教室でみんなとワイワイ食べるおいしい食事であり、大事な栄養の補給源。「家では食べない野菜を給食では食べているらしい」というのも、小中学…
暮らし
PR 2025/2/9
漫画編集者と元アイドルが一緒に暮らす日常を描いた『毎月庭つき大家つき』(ヨドカワ/KADOKAWA)は、2024年10月に完結巻となる第5巻が発売された。本作は、ヨドカワさ…
マンガ
2025/2/9
“子どもたちのママ”としての在り方。ひとりの女性として、また社会人としての立場。その狭間で揺れながら日々、ひそかに葛藤している女性はじつに多いだろう。そんな“働く…
マンガ
2025/2/9
ある日突然大金を手に入れたら……そう妄想したことは誰にでもあるはず。では実際に大金を得たら本当に幸せになれるのか? そんなテーマを主婦の視点からリアルに描いたの…
マンガ
PR 2025/2/8
恋人だと思っていた人が、本当の恋人ではなかったら――。『浮気男と生き霊彼女』(ちょん。)は、主人公・めいの一目惚れからストーリーがスタートする。一目惚れをきっ…
マンガ
2025/2/7
恋愛は甘いだけではない。むしろ、“苦味”を感じる人が多いのではないだろうか。YouTubeチャンネル「ポテトピクチャーズ」は、恋愛の綺麗な部分ではなく、不格好なワンシ…
文芸・カルチャー
2025/2/7
すぐれた物語というのは、こんなにも時代をこえて瑞々しい輝きを放つものなのか、と小説『銀の海 金の大地』(集英社オレンジ文庫)を読んで圧倒された。2008年、51歳と…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
ちりちりと精神が、正気がかき乱され、声にならない悲鳴をあげる。突然爆音で鳴り響いた小学校のチャイム。自室のドアの向こうに広がる異次元の学校。おぞましい化け物…
文芸・カルチャー
2025/2/7
10代の頃を振り返ると、人間関係や恋愛、部活や学校行事、勉強や進路選択…など、悩みの種はいつも尽きなかった。 そんな「10代の時の辛かったこと」をどう乗り越えた…
マンガ
2025/2/7
「ちょっと食べ過ぎるとすぐにお腹が出ちゃう」、「ストレスでつい過食気味」、「産後太りを解消して、以前のようにかわいい服を着てお出かけしたい」……。理由はいろいろ…
暮らし
2025/2/7
人のボヤキってこんなに面白いものだっけ。愚痴から派生する暴走妄想ワールドに何度フフッと吹き出したことだろう。そんなエッセイを書くのが、北大路公子さん。昼酒と…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
テレビやラジオ、『週刊文春』での対談連載など、さまざまなメディアで活躍されお茶の間人気も高いエッセイスト・作家の阿川佐和子さん。このほど雑誌『婦人公論』で連…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/7
小柄な小田さん(イラストレーター)と長身の大原さん(大学勤務)は、美大時代の同級生。東京でそれぞれ一人暮らしをしていた彼女たちは、いろいろあって共に暮らすこ…
マンガ
PR 2025/2/6
人肌恋しい季節。恋心に気づいてほしい女子と鈍感な男子が織りなす、至極のラブコメディを読んでみるのはいかがだろうか。 『後藤さんは振り向かせたい!』(みきぽ…
マンガ
2025/2/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年3月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/2/6
「昭和の寡黙な男」と言えば、名優・高倉健さんを思い出す人が多いのではないだろうか。人生の重みを感じるその静かな佇まいは、憧れをかき立て続ける。そんな高倉健さん…
文芸・カルチャー
2025/2/6
いつの時代も、女性にとって「美しさ」は永遠の命題だ。 現代に比べまだまだ技術も未発達で、知識もごく限られた富裕層のものだった時代。その一方で、現代以上に「…
マンガ
2025/2/5
強い衝撃を食らった。それなのに、爽快感さえ覚えてしまった自分が恐ろしい。読んでいたのは、海外小説の翻訳本か何かだっけ。いや、そうではない、日本の直木賞作家の…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/5
子どもの大好きなもの…それはおやつ! 我が家の兄弟もおやつが大好き。特に次男はお昼ご飯が終わったらもうおやつに何を食べるか考えている日もあるほどです。そんなお…
文芸・カルチャー
2025/2/5
2019年、『ニキ』で第9回ポプラ社小説新人賞を受賞し、作家デビューを飾った夏木志朋さん。本作は、『二木先生』に改題された文庫もあわせて、累計15万部を超えるヒット…
文芸・カルチャー
PR 2025/2/5