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『心に効く美容』(講談社)で美肌と自己肯定感を両方手に入れる方法を紹介するなど、美のカリスマとしても注目される俳優・タレントのMEGUMIさん。同書に出てくるNeRoLi …
暮らし
2025/5/13
道標、というのは、誰かが迷うことのないよう進むべき方向を教えてくれる存在のことだ。わかりやすい矢印の書かれた看板がなくても、灯りが見えればそこに人が住んでい…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/13
勉強ができても、学歴が高くても、ビジネスの世界で通用するとは限らない。多くのビジネスマンにはそんな実感があるのではないだろうか。ランクの高い大学を卒業してい…
ビジネス
PR 2025/5/13
「俺と、新しくカルト始めない?」 同級生の石毛からカルト商法に誘われた“私”は、そのビジネスで教祖役を務める斉川さんを案じて、彼らの計画に一枚かむことに。かつ…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/12
Instagramで簡単に作れて美味しい!と話題の、ありこ氏の初著書『簡単 時短 ワンパン 腸活でからだが楽になる! 元気になる! わたしのお守りレシピ』(KADOKAWA)には…
暮らし
2025/5/12
2025年4月からNHKの朝ドラで漫画家・やなせたかしさんと妻の暢(のぶ)さんをモデルにした『あんぱん』がはじまったところだが、すでに次回作も発表されているのをご存…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/12
数々の名著を世に送り出し、痛快かつ愛に溢れるエッセイでも多くの人を元気づけている作家の佐藤愛子さん。2016年のベストセラーエッセイ『九十歳。何がめでたい』(小…
暮らし
PR 2025/5/11
生成AI、家庭用ロボット、空飛ぶクルマ、メタバース、3Dプリンター住宅――。たった1台の端末で、家事や仕事、あらゆることが完結する時代が訪れた。気がつけば、子どもの…
文芸・カルチャー
2025/5/10
魔法が存在する異世界で、現代の知識も万能ではない。頼れるのは、前世の経験と、自らの意志だけ。『目の前の惨劇で前世を思い出したけど、あまりにも問題山積みでいっ…
マンガ
2025/5/8
生きていると、大きな分岐点に差し掛かったタイミングで、思いがけない宝ものに出会うことがある。苦しくて八方塞がりなとき、道に迷ったとき、新たな幕が開くとき。良…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/8
世界中で愛読され、日本でも多くの女性たちの心に深く刻まれてきたL・M・モンゴメリ作の『赤毛のアン』。アニメ化や映画化もされた本作は児童文学の名作として読み継が…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/8
札幌にある謎の移動式ベーカリー。出店場所も営業時間も非公開の神出鬼没で、40~50代の三つ揃いのスーツを着た英国紳士風の男性が営んでいる。しかもその紳士の本職は…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/8
他人の悪意が自分に向けられたとき、それが歪んだものであればあるほど、その恐ろしさは倍増する。相手の主観や嫉妬、妄想によって生じた敵意は特に厄介だ。なぜならそ…
マンガ
PR 2025/5/7
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2025年6月号からの転載です。 あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびく…
今月のプラチナ本
2025/5/7
夫婦仲とは、年々変化していくものである。毎日が新鮮な喜びに満ちていた付き合いたての頃と違い、生活をともにする中で小さな不満や疑念が積み重なり、心の距離が生ま…
マンガ
2025/5/6
ミニマリストとは、極力物を減らしてシンプルな暮らしをする人のこと。本当に必要な物だけを手元に残すことで、物の多さゆえにしなければならなかった掃除や整理整頓な…
暮らし
PR 2025/5/6
2025年4月よりTVアニメがスタートし、8月には実写映画の公開も予定。そんなWメディア化で話題を集めているのが『九龍ジェネリックロマンス』(眉月じゅん/集英社)だ。…
マンガ
PR 2025/5/6
組織の中では権力者に逆らうことは難しいものである。理不尽な上司に対し、部下という立場で面と向かって指摘できる人は少ないかもしれない。「なんでもありな上司をギ…
マンガ
2025/5/5
他人の恋人を奪うことに快楽を覚える人間は一定数いるものだ。人間の心理には元々、他者を支配したり、所有したりすることに対する欲求が存在するという。そうした欲求…
マンガ
2025/5/4
SNSなどで発表する幻想的な作品で人気のイラストレーター・Spin氏の3冊目となる作品集『そんな悲しみなら連れていけ』(KADOKAWA)は、ただ美しいイラストを楽しむだけ…
文芸・カルチャー
2025/5/4
不倫関係が生まれる場はさまざまだ。職場や趣味のサークル、友人の紹介、さらにはインターネットなど、出会いはあらゆる場所に転がっている。そして時には、子どもの学…
マンガ
2025/5/3
新人作家の登竜門として知られるポプラ社小説新人賞。この賞の特徴は編集者自身が「純粋に面白い。最高の一作を一緒に作り上げたい」と思った作品が選ばれること。前身…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/3
自由気まま、ツンデレ、そしてちょっぴりシュール。そんな“ネコ様”との日常を描いた、『今日もネコ様の圧が強い』(うぐいす歌子/KADOKAWA)。 猫と暮らしている…
マンガ
2025/5/2
学校が終わった解放感を共有しながら、仲のいい友達とたわいない話をしつつ下校する。当たり前のようで、かけがえのない時間だ。もしもその友達に恋人ができたら、友達…
BL
2025/5/2
2006年から2010年にかけて「なかよし」で連載され、アニメ化も果たした大ヒット作『しゅごキャラ!』。ファンタジックな世界観と個性豊かなキャラクターたちが人気を博…
マンガ
2025/5/2
『正直 余裕はありません。 いっぱいいっぱいだけど2人育児楽しんでます』(あね子/KADOKAWA)は、2児の母である著者が、日々奮闘する育児のリアルを描いたコミックエッセ…
マンガ
2025/5/2
もし、お母さんがいなくなってしまったら——。さかなの5きょうだいがお母さんを探して旅に出る、かわいい冒険絵本『さかなの きょうだい ドレミファソ』(堤大介:絵、武…
文芸・カルチャー
PR 2025/5/2
ハーバード卒業の経歴を持つお笑い芸人のパックン。母子家庭で育ち、苦しい家計を助けるため、10歳から新聞配達などのアルバイトを行っていたと言います。今では東京都…
暮らし
2025/5/2
摂食障害となり精神科病棟に入院することになった女子高生が、閉ざされた空間の中で“生きること”と向き合っていくセミフィクション『精神科病棟の青春 あるいは高校時代…
マンガ
2025/5/1
「天才」と言えば聞こえはいいが、突き抜けた才能は、ときにその人自身を傷つけることもあるのかもしれない。さもえど太郎氏が描く『Artiste(アルティスト)』(新潮社)…
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2025/5/1
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ひとり遊びでも熱中してくれるから親も大助かり! 子育て界隈で大人気の『タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき』を読み聞かせしてみた【書評】
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自分を応援してくれた兄の突然の死。悔やむ弟に対し、死後の兄の想いは?/グレイトデッドフル⑨
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双子猫が食養生を取り入れたおいしいごはん作りにトライ! 2匹は大すきなご主人を癒やせるか。ほっこり食養生入門書【書評】
連載
冤罪で犯罪奴隷となり辺境送りに。警察官にハメられた少年は復讐を誓う/追放された『時計使い』、迷宮で真の力に覚醒する⑧
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建築家・隈研吾 初のストーリー絵本。現在の建築に繋がる幼少期の体験と、絵本で伝えたい子どもたちへの思いとは【インタビュー】
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“私”はカルトを始めてみた――。村田沙耶香による挑戦的な11作品が、「正しい」世界にゆさぶりをかける【書評】
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派手な事件は起こらないミステリー短編集。日常の小さな謎が絡み合い、驚きのラストを迎える『空をこえて七星のかなた』【書評】
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ストリッパーの女性との出会いで変わった価値観。「つくづく女であることが嫌」だった主人公が見つけた自己愛【書評】
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レビュー
現役教師から大反響! 全員ギリギリの教育現場で、毎日必ず定時で帰りパチンコに行く中学教師の姿が伝えるものは?『白兎先生は働かない』【書評】
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