屋台でせがまれる、花火が怖くて抱っこ… 子どもと一緒にお祭りに行くのは一苦労!/子育てしたら白目になりました
更新日:2023/2/16
ブログやInstagramで「わかりすぎる!」と圧倒的な共感を呼んでいる白目みさえさん。白目をむきながら奮闘するママの姿を描いたコミックエッセイです。
家事や育児をしていれば、お母さん&お父さんのほうが子どもより泣きたくなるようなことってありますよね。そんな毎日白目をむきたくなるような育児の“あるある”が満載!
お祭りに行きたいという子どもたち。しかしみさえは、屋台で買ってとせがまれたり、花火が怖くて抱っこするはめになったりした思い出がよみがえる…。


プロフィール
白目みさえ
臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務する年子の母で、生粋のオタク。基本的に白目をむいて育児をしていて、その様子をカルタにしたものを増産している。ライター、イラストレーターとしても活動中。著書は『白目むきながら心理カウンセラーやってます』(竹書房)、『子育てしたら白目になりました』(KADOKAWA)、『放置子の面倒を見るのは誰ですか?』(KADOKAWA)など。
Instagram:@misae_mon
Twitter:@misae_yjm
白目みさえ
臨床心理士・公認心理師として精神科に勤務する年子の母で、生粋のオタク。基本的に白目をむいて育児をしていて、その様子をカルタにしたものを増産している。ライター、イラストレーターとしても活動中。著書は『白目むきながら心理カウンセラーやってます』(竹書房)、『子育てしたら白目になりました』(KADOKAWA)、『放置子の面倒を見るのは誰ですか?』(KADOKAWA)など。
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