「すかし」や「ホログラム」… 新1万円札に使われている驚きの新技術/億万長者も知らない!? お金のびっくり事典①

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公開日:2024/3/13

億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社)第1回【全5回】

 2024年7月の新札切り替えを前に、「お金」に注目が集まっています。また、物価の高騰や投資が話題になったり、さまざまな形式のキャッシュレス決済が次々に登場するなど、「お金」にまつわる話題は尽きません。『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』は、そんな「お金」について楽しく考えられるきっかけとなる雑学事典です。楽しいイラストと、昔のお金や世界のお金の写真をふんだんに掲載。みんなで楽しく「お金」雑学を学びましょう!

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億万長者も知らない!? お金のびっくり事典
『億万長者も知らない!? お金のびっくり事典』(植村峻、中島真志、 二橋瑛夫:監修、 中村浩訳:文、うのき:絵/ポプラ社)

億万長者も知らない!? お金のびっくり事典

 新1万円札の表面の肖像画は、実業家の渋沢栄一(1840~1931年)だよ。

 経営者として有名なだけでなく、彼が執筆した『論語と算盤』という本に書かれているように、道徳と経済をいっしょに考えようとしたことで知られているよ。渋沢栄一についてくわしくは20ページで紹介するよ。

 裏面には「赤レンガ駅舎」として親しまれている重要文化財の東京駅(丸の内駅舎)が描かれている。

 新しいお札にはとても細かい「すかし」や、肖像が立体的に見える「ホログラム」など、日本の偽造(にせ札)防止技術がたくさん使われている。

 また、目の不自由な人や外国人がお札の種類を判別できるための「識別マーク」もより大きく表記されているよ。

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