【連載】第6回 資産運用初心者の私が投資信託を始めた理由。[PR]

マネー

2018/2/16

 

投資信託(ファンド)を購入したら、そのまま放置せずに、利益が出ているかどうかの経過を常にチェックするようにしましょう。

 

売却益と分配金

そもそも投資信託による利益は、(1)売却益と(2)分配金の2種類があります。

ファンドを売却(解約)した時の、購入時と売却時の差額が「売却益」です。

ファンドの価格は「基準価額」と呼ばれます。多くが「1万口あたり〇円」と表示され、1日1回だけ変動します。この基準価額が上がっている場合は売却することで、利益を得ることができます。一方、基準価額が下がっている場合は、これ以上損を膨らませないように売却するという判断も必要になります。

「分配金」は、ファンドの運用の結果、生まれた利益(ファンドの投資対象からの配当や利子、あるいは売買による値上がり益など)を投資家に分配して還元するものです。

分配金額は運用結果や運用方針次第で変動します。以前より増額されることもあれば、支払われない場合もあります。

 

トータルリターン

購入したファンドに利益が出ているかどうかは、「現在保有中の評価金額」、「受け取った分配金」、「既に売却したファンドの受取金額」を見ることが大切です。

これが一目でわかるのが「トータルリターン」です。これは「現在の評価金額」、「累計受取分配金額」、「累計売却金額」の合計額から「累計購入金額」を差し引いた金額で、投資信託の購入時から計算時までの総合的な損益金額を示しています。

毎月分配金が出ていても、元本が目減りしていることもありますので、トータルリターンのチェックを心がけましょう。

またジャパンネット銀行では「年間トータルリターンランキング」を発表していますので、ファンド選びの参考にすることもできます。

▶ジャパンネット銀行サイト「年間トータルリターンランキング」へ

 

【投資信託に関するご注意】
投資信託は預金ではありません。したがって、投資信託は預金保険の対象ではありません。投資信託には、元本保証および利回り保証のいずれもなく、元本割れが生じるリスクがあります。お取引には所定の手数料がかかります。ご購入の際には、約款および各ファンドの「目論見書(投資信託説明書)」、目論見書と一体となっている「目論見書補完書面」を必ずご確認ください。このご案内は情報の提供のみを目的としており、投資または特定の商品を勧誘するものではありません。銘柄の選定など、投資にかかる最終決定は、お客さまご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
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第7回につづく