人食いサメに襲われたら急所を一撃しよう! その部位は? 【人生最悪のピンチを乗り切る知識】レベル5

暮らし

2019/3/5

 急に車のブレーキがきかない、クレジットカードが不正利用された、乗った飛行機が墜落しそうだ――映画やドラマで他人事として見ていた絶体絶命の危機やアクシデントは、シチュエーションが変わればいつ自分の身に起こるか予測できないものだ。

 予期せぬピンチに遭遇するとき、人の身を救うのは「知恵・知識」だ。人生最悪の危機を乗り切るためのヒントを、ある有用な1冊から紹介したい。ピンチを乗り切る合言葉は、「知識は裏切らない」だ。

■人食いサメに出くわしたら、諦めて食われる前にやることがある! (本書246ページ)

 気持ちよく遊泳中、あなたを飲み込むような巨大なサメが近付いてきたら、どうするだろうか? 脅すようで申し訳ないが、サメに襲われて命を失ったり、それに相当するような大怪我を負う事故は、海外だけでなく日本国内でもたびたび起きている。最も重要なのは、ダイビングなどの詳しい情報に留意してサメが出没しそうな海域には出向かないことだ。

 だが、映画『ジョーズ』で惨劇が起きた舞台は、人々が休日を楽しむ身近な海水浴場だった。海水浴場にはきちんと監視員がいて警戒は怠っていないだろうが、いざというときに我が身を守るのは自分自身である。命を守る「知恵・知識」を得ておこう。

 サメの鼻先は、獲物を見つけたり、周囲の微細な動きをも感知するロレンチニ器官というセンサーをもった非常に敏感な部位だという。いわば急所である鼻先を思いっきり、何度も殴れば、サメは戦意を喪失してしまう可能性があるそうだ。石塊やレンチなどを手にしていたら、活用してもいいかもしれない。

『サメに襲われたら鼻の頭を叩け 最悪の状況を乗り切る100の解決策』(鉄人社編集部:編/鉄人社)

 本連載で紹介する『サメに襲われたら鼻の頭を叩け 最悪の状況を乗り切る100の解決策』(鉄人社編集部:編/鉄人社)は、こんな超ハード級の危機から、「会社に寝坊で遅刻した」「彼女と約束したのにラブホに空室がない」といった身近なピンチにいたるまで、上手に切り抜け生き残る解決策を教えてくれる1冊だ。どのページの知識も、将来あなたを救ってくれるはずだ。一度蓄えた知識は裏切らない。いつやって来るか分からないアクシデントに、今日から備えておこう。

文=田坂文