爪を見て健康チェック! 睡眠不足や鉄分不足、内臓の病気の疑いがある爪は…/『もっと!! ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典』⑦

暮らし

2020/5/18

もっと!! ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典

監修:
イラスト:
著:
出版社:
ポプラ社
発売日:

『ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典』に待望の続編が登場! 「早起きは体にも心にも悪い」「スナック菓子を食べすぎると骨が弱くなる」「爪を見れば健康がわかる」など、驚きの雑学を厳選してご紹介します。

『もっと!! ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典』(奈良信雄:監修、加納徳博:絵、こざきゆう:文/ポプラ社)

爪を見れば、健康がわかる!

びっくり度 ★★★☆☆


 体調のよしあしは、ぐあいが悪い場所でなくても、体のあちこちに表れる。たとえば、肌があれていれば、栄養バランスが悪いとか、運動不足とか。目が充血していれば寝不足、白目が黄色っぽかったら内臓の病気が疑われる、などなど。

 爪も、そうした健康状態がよく表れる場所だ。健康な人の爪は、きれいなピンク色をしている。これは、健康で血液の流れがいいのが、皮ふからすけて見えるから。ぎゃくに、不健康で血液の流れが悪いと、紫色っぽく見える。

 また、爪の表面や形も、体調の影響を受ける。健康なら表面はつるつるで、形もきれいな丸みをおびている。

 しかし、横線が入っているようなときは、栄養不足で爪の成長が不規則になっている。縦線が入っているときはストレスやつかれ、睡眠不足。爪の真ん中が反りかえってスプーンのようだと、鉄分不足で血がたりず、貧血を起こしやすい。指先がふくらんで、爪がもりあがっているときは要注意。肺や心臓、肝臓などの病気が疑われる。

 ちなみに爪の根元にある三日月のような白い部分が大きいと、健康といわれる。でも、この大きさは個人差があるので、あてにならないよ。

よく使う指ほど爪がのびやすい

どの指でも、爪は同じ早さでのびるわけじゃない。よく使う指ほど、のびやすいんだ。これは血液がよく流れるので、成長が早くなることが原因だ。そのため、ふつうは人さし指、中指、薬指、親指、小指の順にのびやすい。また、利き手のほうが早いし、足より手のほうが早い。

続きは本書でお楽しみください。

この記事で紹介した書籍ほか

もっと!! ざんねん? はんぱない! からだのなかのびっくり事典

監修:
イラスト:
著:
出版社:
ポプラ社
発売日:
ISBN:
9784591163474